例えば、私が大好きなデヴィッド・ボウイの「Warszawa」なんて、楽曲構成も楽器編成も、どこにもロック的(ロックンロール的)なところなんてないですし。
それでも「ロック」に分類されるし、『ロウ』もロックの名盤とされていますよね。
https://t.co/EsrS5dtnfO

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『Mank/マンク』アップリンク渋谷にて、2月13日(土)~2月25日(木)上映🎬🎬🎬
https://t.co/u1u8jRWY7O

デヴィッド・フィンチャー監督×ゲイリー・オールドマン×アマンダ・セイフライド

1930年代のハリウッドを、機知と風刺に富んだ視点から描いた伝記映画

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『音楽』鑑賞。
デヴィッド・リンチが長編デビュー作『イレイザーヘッド』を製作・監督・脚本・編集・美術・特殊効果を1人で務め4年の歳月をかけて完成させた如く…本作の岩井澤監督も監督・脚本・製作・絵コンテ・作画監督など1人7役をこなし7年半の歳月をかけこの長編デビュー作を完成させた↓

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因みに去年、今年を賑わせている 監督最新作「#Mank 監督の兄、#ハーマン・ジェイコブ・マンキーウィッツ を描いた作品。超絶観たいのだが、地方の劇場公開はないのだろうか。映画は映画館で観たいのだが… 公開切実に待っています‼️

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『Mank/マンク』アップリンク渋谷にて、2月13日(土)~2月25日(木)上映🎬🎬🎬
https://t.co/u1u8jRWY7O

デヴィッド・フィンチャー監督×ゲイリー・オールドマン×アマンダ・セイフライド

1930年代のハリウッドを、機知と風刺に富んだ視点から描いた伝記映画

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『Mank/マンク』アップリンク渋谷()にて、2月13日(土)より上映🎬🎬🎬
https://t.co/sHUWOiofHM

デヴィッド・フィンチャー監督×ゲイリー・オールドマン×アマンダ・セイフライド

1930年代のハリウッドを、機知と風刺に富んだ視点から描いた伝記映画

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『Mank/マンク』アップリンク渋谷にて、2月13日(土)~2月25日(木)上映🎬🎬🎬
https://t.co/u1u8jRWY7O

デヴィッド・フィンチャー監督×ゲイリー・オールドマン×アマンダ・セイフライド

1930年代のハリウッドを、機知と風刺に富んだ視点から描いた伝記映画

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C・ハートの女王とデヴィッド・ボウイの
「Ashes to Ashes」
https://t.co/4NZZlQX9P8

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🔻上映決定🔻
『Mank/マンク』アップリンク渋谷()にて、2月13日(土)より上映🎬🎬🎬
https://t.co/sHUWOiofHM

デヴィッド・フィンチャー監督×ゲイリー・オールドマン×アマンダ・セイフライド

1930年代のハリウッドを、機知と風刺に富んだ視点から描いた伝記映画

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🔻上映決定🔻
『Mank/マンク』アップリンク渋谷にて、2月13日(土)~2月25日(木)上映🎬🎬🎬
https://t.co/u1u8jSeyZm

デヴィッド・フィンチャー監督×ゲイリー・オールドマン×アマンダ・セイフライド

1930年代のハリウッドを、機知と風刺に富んだ視点から描いた伝記映画

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力一さんは、デヴィッド・ボウイのイメージで描きたくなるんです。

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4月の『戦メリ』公開前に
マストバイな書籍が発売されますね✍メモメモ

📅2/17発売
「デヴィッド・ボウイ 無を歌った男」
田中純さん 著
https://t.co/wQXUSVucHY

📅3/12発売
「YMO1978-2043」
吉村栄一さん著
https://t.co/lvY12JBgEm

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デヴィッドが好きです😳
世捨て人っていう肩書きも好きです。

なかなか似なくて苦戦しました✏️笑
デヴィッドに見えるかなぁ…。

300stカーニバルではデヴィッド出演回×2本だったのでとってもとっても嬉しかったです!



さん

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公開時は悪評で、現在はカルト映画である『フラッシュ・ゴードン』(1980)の研究家インタビュー。そもそもキッチュなコンセプトで、デヴィッド・ボウイ主演の『地球に落ちて来た男』のニコラス・ローグが監督予定だったとか、『バーバレラ』と比較すべきとか、いろいろ納得。
https://t.co/CpygAcuTam

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『マスターズ・オブ・ホラー』ジョー・ダンテ、デヴィッド・スレイド、北村龍平、ミック・ギャリス、アレハンドロ・ブルゲスの超豪華監督陣が贈る5話のオムニバスホラー!スラッシャーにオカルト&バイオレンスに不条理系等、多彩なジャンルが楽しめる。どのエピソードも好き放題に撮られてて楽しいよ!

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今年一発目の映画らくがきは、デヴィッド・フィンチャーのMank
ルイス・メイヤーの「人はどこで感動を感じる?」というセリフの的確さとユーモアと哀愁の破壊力ときたら

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今日のトニー・ステラ画伯のリ=アート

お題は「デヴィッド・リーン」

いつもながら筆のタッチだけで映画を絵にする画伯の技に感心します。

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デヴィッド・フィンチャー監督の確かな手腕が光る作品でした。あと、情報量多めだと思ったので吹替版で鑑賞したのですがマンク役の山路和弘さんが非常に良かったです。丁度、春に放送されていた『波よ聞いてくれ』で演じられてた雇われ放送作家・久連木と役柄が絶妙に被っていたなーと。

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