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パソコンでアナログっぽく描く方法としてクリスタの鉛筆ブラシを使っています。下書きして、下書き線を整えたら不透明度を調整しながら鉛筆ブラシ一本でひたすら白黒デッサンします。レイヤーでコントラストを調整、色味を加えていき、背景をつけ、細部を仕上げて完成です。所謂グリザイユ技法ですね。
デジタル導入してもまぁ
多分透明水彩よりは楽しくないだろうな・・・
にじませて
キャンバス傾けて片寄らせたりとか
そういう楽しみは無いだろうから
そう考えると不透明水彩や油絵じゃ駄目なんだな
アナログイラスト、画材は節操なく何でも気まぐれに使います。コピック、透明&不透明水彩、カラーインク、顔彩、その他、デジ絵も描きます。
#4月なのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
エイプリルフールお楽しみいただけましたでしょうか!
午後になったので自分用に作った素材と王女ちゃんのただの立ち絵を配布しますね。(※2枚目3枚目は不透明度調整して使うのでまぁ上手く使ってねって感じ)
カラーイラストは、まるで不透明水彩。使う色の幅が彩度は低い分、良く見ると色の数が多くて独特な生の風味がある。
ただし段々、彩度を意識しながら原色の使い方と墨の使い方、マスキングを工夫してるのが見え、とても頑張り屋さん。(続く
今日は出先から戻ってくるのが遅くなりそうなので、保険として一枚あげときます。間に合ったら何か描きます。
これは高校生くらいのときに描いたやつ。このころはもっぱら不透明水彩でした。
⑨影塗は大体クリッピングで乗算。
⑩眼鏡レイヤと線画レイヤの間に白でレンズ入れる(不透明度19%)
⑪オーバーレイで謎ハイライトを散りばめる。
⑫線とじした方のレイヤーを消して完成。
色塗りが苦手な人は、自然を水彩スケッチするといいですよ。大切なのは写真ではなく自分の目で色をよく見る事です。色に限らず自然は全ての基礎が詰まってますよ。透明水彩は扱いが面倒なので、不透明水彩のポスターカラーがオススメです。
作品類整理中につき、1998年ものの発掘① ファッション通販雑誌カタログの模写(※おそらくはNISE○Nなどと記憶)ミリペンに不透明。水彩結構うまいじゃないか…
⑦効果2 今回は後ろからの逆光にしたかったので(逆光大好き)灰色を追加でのせました。灰色を塗り乗算でのせて不透明度をいじります。今回は40%
乗せた後に消しゴムで灰色を削り光の加減を調節しました。
⑥効果1 背景を塗って効果を入れます。今回は背景に合わせてグレー緑をオーバーレイで画面にのせました。オーバーレイ超便利。効果を乗せた後に不透明度をいじっていい感じの塩梅を探ります。今回は50%。