サナリィ系の系譜に連なるザンスカール帝国軍MSは、いわゆる「ネコ目」をはじめ、独特なデザインをした機体が多いのですが、リグ・コンティオのデザインもなかなかのもの。複雑な形状の頭部や機体と一体化した大型バックパックなど、連邦系とは一線を画しています。

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ザンスカール帝国がゾロアットの後継機として開発したコンティオをベースに、さらなる高性能化を突き詰めたのがリグ・コンティオ。開発したのはスーパーサイコ研究所で、ゴトラタンやゲンガオゾもこの研究所で開発された機体だとされています。

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ZMT-S34S リグ・コンティオ!
帝国のスーパーサイコ研究所で開発され、ザンスカール戦争末期に実戦投入されたハイエンド試作機を、第128号では総力特集します!!


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こんばんは!
本日は『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第127号_ガンダムX特集から【ガンプラ・ジェネレーション】をお送りする予定でしたが、年末進行の余波で通常業務が大変なことに。ですので大変申し訳ありませんが、本日の更新は臨時休業とさせてください。

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戦後、機体は行方不明となっていたのですが、ローレライの海に没していた機体がサルベージされ、Lシステムに封印されていたルチル・リリアントによって起動しています。

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こんばんは!
それでは本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日の情報は第127号_ガンダムX特集のマガジンに掲載しているイラストのちょい見せでお送りします。


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一方、こちらがガンダムDX用のGコン。これがないとガンダムDXは起動しないはずだったのですが、実際にはガンダムXのGコンで流用できるなど、セキュリティ的に甘かったですね……。

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一方、ガロードが搭乗したのは1号機。地上の旧連邦軍施設に放置されたままだったのを、ティファの導きによってガロードが発見。以後、自分の機体としました。

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こんばんは!
それでは本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日の情報は127号_ガンダムX特集から、ガンダムXの【機体解説】でお送りします。


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一方、ガロード・ランはガンダムDXを特集している『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第89号で解説しています。気になる方は確認してみてくださいね。


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そして第126号の【メカニック・ジャーナル】で掲載しているイラストがこちら。MA形態でベルリンを蹂躙するデストロイガンダムです。イラストレーターは射尾卓弥さん。


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第126号では各時代ごとのMAの開発経緯と機体の特徴を解説しつつ、メビウスから始まった戦闘用MA(可変MAを含む)の系譜を掲載しています。こうしてみるとMAは一機種ごとに独特な形状をしていますね。

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もうひとつのイラストは第126号【メカニック・ジャーナル】から。今回の【メカニック・ジャーナル】は「C.E.のMA」というタイトルで、第1次~第2次プラント大戦で投入されたMAにスポットをあてた解説をしています。

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ひとつめのイラストは第126号の特集機体であるデストロイガンダムがモチーフ。ベルリンでの市街戦に投入され、圧倒的な火力で破壊をふりまく姿を描いてもらいました。イラストレーターは雪城千冬さんです。


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こんばんは!
それでは本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日の情報は第126号_デストロイガンダム特集から、マガジンに掲載したイラストのちょい見せでお送りします。

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ストライスカーパックの採用を視野に入れたダガーLと、その系列機とか。

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そんな第125号【メカニック・ジャーナル】で掲載したイラストがこちら。降下したHLVからザクIIをはじめとする制圧部隊が続々と出現するシーンです。
イラストレーターは小鹿野宮城さんです。


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例えば湿地での行動を考慮した迷彩塗装仕様とか、ホワイトオーガーの異名で呼ばれたエルマー・スネルが搭乗した機体などです。そのほかの機体については第125号で確認してみてくださいね。



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それと、ザクIIJ型としては異例の活躍をしたククルス・ドアンの機体についても、第125号では取り上げています。そんなに大きくは扱っていないのですが、劇場版への期待を込めてのピックアップですね。


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以上でキュリオスの【武装解説】は終了。
ただし第124号では、さらに多くの設定資料を使って詳細な解説をしています。気になった方はこちらも確認してみてくださいね。


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