今日アンという名の少女あるよー!!

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MXの赤毛のアンが最終回を迎えてしまって寂しくもあり
休憩タイムにちょこっとだけ落書きです

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「クイーンズ・ギャンビット」。最初は厭味ったらしく接してくる男性チェスプレイヤーたちが、ヒロインに敗北すると、次に登場するときには「石版アタック」受けたギルバードみたいに改心して良いやつになって、ヒロインの助力者になっていくのが、赤毛のアンみがあり過ぎる。https://t.co/KA1ymz3paT

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皆で太陽を運ぶ…移動中のワクワクは計り知れませんね!
私も昔は文学少女風の子供時代〜青春時代を送りました😊
赤毛のアンのシリーズは全巻通して何周読んだかな?
「楽しみにして待つということが、そのうれしいの半分にあたるのよ」という言葉は、最早図々しくも自分の言葉だと勘違いしてたかも😅

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1日1枚(というよりアクリル画アイデアメモ....)「 太陽を運ぼう 」月やら太陽やら何かと運びがちなわたくしです。赤毛のアンで「楽しみにして待つということが、そのうれしいことの半分にあたるのよ」というものがありますが、移動中といった何かと何かの"間"っていう光景にワクワクを感じがちです。

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「本当に道にはいつでも曲がり角があるものですね」
原文では「And there was always the bend in the road!」
手紙の文になり、しみじみと語りかける調子が出て、一段と余韻をたなびかせる。最後を手紙にしたことは最も美しい改変のひとつだと思う。

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アンと立ち話をする男性が、誰なのかわからないマリラ。卵を拾い集めながら呟くシーンはアニメオリジナルで、マリラの眼が悪くなっていることも表現されているかもしれない。

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ステラからの手紙。レドモンド大学に合格したことを報告、同級生になれることを喜ぶステラ。彼女はアンの決断を知らない。
アンの心は決まっていて、穏やかな表情で「おめでとう、ステラ」と呟く。

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バリー家の夜、グリーンゲイブルズの夜。

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アンのような子がそばにいてほしかったと呟くジョセフィン・バリー。ダイアナはそんなおばの姿に驚き、彼女の肩に手を置く。

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レイチェルは「こどもこどもしたところ」という言い回しでアンを表現する。
マリラは「一人前の女らしいところのほうがずっと多いんだよ」と昔のような調子で返す。

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ラテン語やギリシャ語を「馬鹿げたもの」と言うレイチェル。
キリスト教的な価値観があるのかもしれない。

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「200ポンドの体重を」となげくレイチェル。画ではそんなに太っていないように見えるが90㎏。

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マシュウの墓に植えた花。
アンとマリラ。

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『赤毛のアン』のグラフィックノベルも、とてもかわいいです!
Anne of Green Gables: A Graphic Novel by Mariah Marsden https://t.co/2YNjnx6tZX

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【今日は何の日?】
1985年10月25日
タイムマシン が完成🚗⌚

 

 

日付は映画公開日です
ジゴワットは脚本家さんのミスでギガワットが正解なのです☝

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エマちゃんずっと見ててずっと「赤毛のアンじゃね?」と見続けていた。(もしくはガンダムのミハル)

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