《GX-9900 ガンダムX》旧連邦軍が第7次宇宙戦争に投入したサテライトシステム搭載MS。コロニー撃滅兵器として開発されたサテライトキャノンを搭載する決戦兵器であり、月面施設から送信されるマイクロウェーブを背部のリフレクターで受信することで発射が可能となる。

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お盆は、たくさんお絵描き出来て楽しかった。また、コツコツ描いたらあげよう。86新PVたのしみ‼︎連邦軍服姿を拝みたい‼︎

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カラーチョイスが初代ガンダムの地球連邦軍やん

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《GNX-803T ジンクスⅣ》地球連邦軍の疑似太陽炉搭載型MS。ジンクスⅢおよびアヘッドに代わる制式採用機である。ガンダム系統の技術が導入されており、従来のジンクス系列機と共通のフレームでありながら、飛躍的な性能向上やトランザムシステムの搭載を実現している。

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《RMS-179 ジムⅡ》連邦軍の汎用量産型MS。ジムの後継機であり、ジェネレーター及びスラスターの変更や全天周囲モニターの導入によって近代化が図られている。グリスプ工廠にて新規製造された機体のほか、旧式機から本機へ改修された機体(RGM-79R)も存在する。

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数年の間に何があったんだ地球連邦軍シリーズ

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←知らない人が思う地球連邦軍
実際の地球連邦軍→

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《RGM-86R ヌーベル・ジムⅢ》連邦軍の汎用量産型MS。ジムⅡから改修可能な規格のジムⅢとは別に開発された新規製造機であり、より高性能なジェネレーターや新規設計の頭部の搭載によってガンダムMk-Ⅱの簡易生産型と称されるほどの性能を獲得している。

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RGM−79 GM

『影は薄いけど・・いちおう連邦軍勝利の立役者なんで、そこんとこよろしく』

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【どんな機体がいるの?】
連邦軍側では77機、ジオン軍側では80機のMS・MAが実装されています。合計で150機以上のMS・MAにのって自由に戦うことができます。すべての機体に画像のようなドット絵が用意されていますので是非お気に入りの機体を見つけて使ってみてくださいね。

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νガンダム(ヘビー・ウェポン・システム装備型)

所属:地球連邦軍

※武装は、次ツィート参照

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νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型)

所属:地球連邦軍

武装
ビーム・ライフル
グレネードランチャー
ビーム・サーベル×2
バルカン砲×2
ニュー・ハイパー・バズーカ
シールド(ビーム・キャノン、ミサイル×4)
フィン・ファンネル×12
サイコフレーム

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ゲルマンちゃん🇩🇪🐕SD 
帽子をちゃんと連邦軍仕様に変えました。

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《アプサラスⅡ》ジオンの試作型MA。成層圏から降下して連邦軍のジャブローに強力な奇襲を掛けることが可能な機体を開発する「アプサラス計画」に基づいた実験機である。2号機である本機にはアプサラスⅠではダミーであったメガ粒子砲が搭載されており、射撃テストが行われた。

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《DT-6800 ドートレス》旧連邦軍の汎用量産型MS。地上・宇宙問わず運用できる高い汎用性を有し、第7次宇宙戦争時には主力機として大量に投入された。戦後は多くの機体がバルチャー等に流出しており、新連邦軍でも次世代機の配備が間に合ってない僻地で使用されている。

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《RAS-96 アンクシャ》連邦軍の量産型可変MS。アッシマーの後継機としてアナハイム社が開発した機体である。リゼルと同様にジェガン系機種と多くのパーツを共有しており、MA形態はSFSとしての運用が可能になっている。地上拠点やガルダ級超大型輸送機に配備された。

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《RGZ-91 リ・ガズィ》連邦軍の攻撃用試作型MS。Zガンダムの量産化を目指して開発された機体である。基本性能を高めるために本体の可変機構は排されており、代わりに使い捨てのオプションパーツであるバック・ウェポン・システムを装備することで戦闘機形態に変形する。

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