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イヴの総てが面白かったからwikiってたら、とても好きだった映画の監督だと判明して嬉しい
ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ監督の遺作
「探偵スルース」
リメイク版は未見
この映画も2人の掛け合いの芝居が面白い
他作も探してみよっと
#1日1本オススメ映画
「インサイド・ヘッド」
楽しい友達 ビンボンビンボン♪
ロケットで飛ぶよ ビンボンビンボン♪
成長するって忘れてしまう事もある。それってなんて切ない。ウザかった仕切り屋のヨロコビも他の感情たちと共にある記憶になっていく。思ってたよりずっといい映画だった。 #1日1本オススメ映画
#1日1本オススメ映画
『IZO』三池崇史監督、世界でも珍しいルサンチマン映画、怨みが深すぎて嫌な人も。中山一也氏の演技がやたら迫力がある。叫び声と音楽が絶品。権威の存在を許さない人、怨み深い人、癒されます。見ごたえはあるが悪影響うけないように、メイキングで笑顔有、殺陣シーン9割
アルモドバルの映画のポスターがすごく好き。映画自体は何度も何度も同じテーマを変奏して描いてるから既視感生じるけどそれでも鮮烈なイメージの効果で飽きない。ガエルの『バッドエデュケーション』は日本版が最も美しい。
#1日1本オススメ映画
『ミスト』
内蔵とか出てきますので、苦手な人は閲覧注意ですが
めちゃくちゃオススメ映画です!
超衝撃映画ですよ~
「オススメの映画は?」って聞かれたら絶対これもこたえるってくらい好きです
ぜひ!
『仮面/ペルソナ』
2人の女性が徐々に溶け合っていくような不思議なシナリオ。不安感を煽るモンタージュはどこか儚げで心を掴まれる。言葉を発さないことで支配していく姿を描く洞察力が素晴らしい。人は”求める”生き物なのだと感じた。与えることは難しい。
#1日1本オススメ映画
『三匹の侍』クライテリオン版Bli-rayにて。
一匹狼で人生観の全く違う三浪人が、領主と農民の争いを通して共感していく姿を、陰影の効いたモノクロ映像で描く。
熱い丹波哲郎、緩い長門勇、冷めた平幹二朗。特に、情に弱い長門勇がいい。
#1日1本オススメ映画
『不思議惑星キン・ザ・ザ』はとにかくシュール。2時間超えか〜と思わずにとりあえず観て欲しい。バイオリン弾きの見た目からなんとなく『ナポレオン・ダイナマイト』を思い出した。黄色いランプにはこれから気をつけよう。ファンが多いのも分かるな。#1日1本オススメ映画
#1日1本オススメ映画
「ファンタジア」('40)
#恐竜の日 とか。クラシックの名曲の物語を映像化したり、新鮮なイメージを当てはめたりのディズニーアニメ。一番気に入ったのが生物の誕生や恐竜の興亡を描いた「春の祭典」で、教室で激しい変拍子を口ずさむ小学生になってしまった。(^^;
『山猫』
巨匠ヴィスコンティが時代の波に飲み込まれ、滅びゆく貴族階級を描いた豪華絢爛絵巻。新しい波の象徴はカルディナーレの新興ブルジョワ令嬢の野卑だが溌剌とした無垢で美しい存在。ランカスターの公爵の悲哀に満ちた、しかし高貴な威厳さとの対比が印象深い。#1日1本オススメ映画
#1日1本オススメ映画
『魚が出て来た日』‘67
昔TVで見て内容を忘れ後年再見、キューブリックと同じテーマのブラック・コメディで驚く。ギリシャの小さな島で核に振り回される人々。キャンディス・バーゲンの良さは生かされず。
異色SFとも言える作品はギリシャの名匠カコニヤス監督。
『マクベス』(1971)
権力欲に溺れ、身を滅ぼす王の物語。いろんなマクベス作品があるが、生々しい描写という意味ではポランスキーのこの映画が突出しているかも。スコットランドの風景やマクベス夫人も美しく、中世の様子が伺えて興味深い。(かなり怖かったけど…)
#1日1本オススメ映画
『トレジャープラネット』
名作『宝島』原案のディズニーが贈る宇宙アドベンチャー。15歳の非行少年ジムは、ある日宝の地図を手に入れた事から「トレジャープラネット」を目指す。自分の可能性を試すために。旅の中であるサイボーグと出会い、少年は1人の男へと成長する。
#1日1本オススメ映画
『復讐のガンマン』
”マカロニ史上最高の追跡劇”と評される67年製マカロニ・ウエスタン。ボロボロ&汚れまくりのトーマス・ミリアンを、「悪玉」でなく「善玉」なリー・ヴァン・クリーフがひたすら追撃。終盤のナイフ対銃の一騎打ちで、地面からナイフを抜くカットに刮目
#1日1本オススメ映画
#1日1本オススメ映画
オットプレミンジャー『バニー・レークは行方不明』『フライトプラン』など、母親が子どもを探す中で本当に子どもがいなくなったのか母親がおかしいのか系のストーリーの多くの映画にインスパイアを与えた映画。不気味な人形とブランコのシークエンスが最高で頭に残る。
#1日1本オススメ映画
カンヌ国際映画祭カメラドール受賞作品『君と僕の虹色の世界』
様々なジャンルのアートで才能溢れるミランダ・ジュライの作品。ミランダ自らアーティストを夢見る女性として登場する。全体的にピンクがかった優しくて可愛らしいミランダならではの世界観。
『ゼイラム』
『牙狼-GARO-』等でおなじみ、雨宮慶太監督による91年の作品。古代兵器「ゼイラム」を追い、地球に来た賞金稼ぎイリアが、2人の地球人と共にその捕獲を試みる。寺田克也氏や竹谷隆之氏等々、名だたるメンバーによるゼイラムの造形は見事の一言。
#1日1本オススメ映画
『コックファイター』
B級映画の帝王ロジャー・コーマンが再起をかけるモンテ・ヘルマンにメガホンを取らせた、闘鶏野郎の物語。大口を叩いて敗れた主人公は、チャンピオンになるまで口をきかないと誓い試合に挑むが...。しかもコーマン唯一の赤字作品という幻の傑作。
#1日1本オススメ映画
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
強化外骨格、最強女兵士、ループもの、SF、戦争、怪物、ディストピア。心くすぐるワードがずらっと並ぶ。しかし何より嬉しいのはトム・クルーズの魅力が完全にアップデートされたこと。欠点はあれどどうしても嫌いになれない逸品。
#1日1本オススメ映画