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おめでとうございます🎉

早いなぁ、もうそんな時間経ったのね
何にしてもこのコンテンツを通じていろんな人と交流出来たし、良いことも悪いことも見てきた上でw
これからもよろしくお願いします🖤

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【バイロン軍群島侵攻主力部隊】
「貴様達、マクシオンを正面から打ち破ろう! 我が名はエルドヴァ・スティングレイ! さぁ、さぁ! その力を示せマクシオンの勇士達! だが、それでもなお、勝利するのは我々バイロンである!」

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「――やられたな、結果として我々は。地球の格言に合わせれば。背水の陣、という事になったわけだ」 https://t.co/Jwr9Ka8b3j

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「――っし! 間に合った! 大丈夫かオッサン! 死んでねぇよな! 死んだら払うモノも払えねぇ、しっかり生きて帰って名誉ついでに契約金を受け取りやがれ!」 https://t.co/CRl1QQitXB

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【本陣最終防衛部隊】
「だが、ここで終わりだ。ドン・キホーテ! 貴様には付き従う従者も、愛馬もない! 故に―― 我らが陣地を貫いた誇りを抱いて、ここで潰えろ!」 https://t.co/Jwr9Ka8b3j

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「ば、馬鹿な―― あのような無謀な吶喊が! 通ったというのか!?」
ドン・キホーテの一撃は、風車より堅牢な装甲を間違いなく撃ち抜いた。それは小さく、けれど確かに。この群島の地図を描き替えた。

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倉庫の30mm砲の弾薬をもって裸でなにかをしようとしてたHEちゃん。こちらに気づくと赤面して小さな声で
「今しちゃう?いやまだだめだよぉ。もっと大きくなってからじゃないと…。」
とよく分からないことをいいながら物影に入っていった。

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これから出る30MMの大型オプションのこの2つは必ず手に入れたい。

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ただの下書きだから良いけど途中でキャンバスサイズ300mm×400mmにするつもりが30mm ×40mm に設定してしまう初歩的なミスした課題の絵
通りでめっちゃちっちゃくなると思った

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『まぁ、単純に術者が私しかいないというのが問題ななのよ。大規模な設備があっても個人の体力がボトルネックになってしまう・・・・・・ 魔法の限界って奴よね』 https://t.co/4VZNlpWVW8

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「ゲートの不可視化が解かれた?いよいよ限界が近くなってきたか……
増援にも撤退にも、コイツを護らなきゃどうしようもねぇ…なッ!」 https://t.co/R29H0y9vre

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「ヒース、最悪の二択を迫るんだけど―― 魔術的不可視の効果と、魔術的ゲート転送。止めるなら、どっち? ちょっと限界が近くてどっちか止めないと持たないわ」
「・・・・・・不可視の効果だ、もう出現位置から半ばバレている。少しでも援軍の可能性を維持したい」

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「くっ! 厄介なものを―― これまでとは質の違う。全機、対空砲火を密にしろ! これ以上あの自爆攻撃を使わせるな、多段攻撃で確実に撃破するんだ!」 https://t.co/7OV9lsly6k

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「――っ!? 援軍か! こちら、ヒース・ビースケート! この群島の防衛責任者だ。とにかく今は後方の守りが薄くなっている。防衛線の構築を頼みたい!」 https://t.co/W8QGVMD4qD

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「――よし、橋が無くとも跳べるタイプか。仮設橋を避け、マクシオンに強襲を頼む。マクシオンは分かっていても橋に戦力を集中させるはずだ。上手くハマれば大きな戦火になる」 https://t.co/hsXAk69525

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「完全に型にハメられた―― 手札が足りない以上。僕が前に出る必要が、あるか」 https://t.co/HXn6BBMsc2

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『間者蜘蛛より、幽鬼鴉へ―― あのドン・キホーテを本物の騎士に仕立てられるか? 届くのなら、頼む。アレが通れば戦場に無視出来ない影響が出せる筈だ』
https://t.co/Ma8kfzxV3a

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「ふん、こういうのは地球でドン・キホーテ。と呼ぶのだったか? だが、この重火砲陣地に辿り着くには―― それこそ重砲撃空戦機の支援でもなければ、不可能よ!」

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機体名:ルナトゥス
搭乗者:ブレア

元マクシオン独立奇兵部隊所属、現在はレムナント傭兵部隊に身を寄せる
マクシオンに伝わる古武術の達人。戦闘に於いては同様の戦闘スタイルでEXMを駆る

3年前の決戦で味方の裏切りにより護るべき人達を失い失意の中彷徨っていた所を、かつての敵に拾われた

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