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相席の人々(現代創作)
本編未制作
①関ヴァレリアン
秋葉原の拳法家。人見知りで自称コミュ障。典型的オタク。
②東浦善次郎
タイムスリップし続ける男。
東海道を旅している時、小夜の中山を越えたあたりで時も超えた。
#いいねの数だけ自キャラを振り返る2017
今日はこの2人!明日続き投稿します〜
真美 ♀ (創作)
大人気爆発中のバンド「マッドスカル」のベーシスト。しかし、それは表向きの顔。数年前に解散したはずのクスミ団が今、新たに復活し、機械、工場、高層ビルが建ち並ぶ空中帝国「リョウトピア」をぶっ壊そうとする。彼女が、その組織のボスである。初代のボスは、弟が勤めていた。
重文 ♂ (創作)
おれが未だにクスミ団にいるのは、世界が変わる様を知るためだ。
2009年に解散したクスミ団の幹部。野心も野望も衰えることなく、数年たった今、新生クスミ団の大幹部となっていた。メガネはもうやめている。あの頃に慕っていたボスを裏切り者と評している。
男女テニス部部長 ♂ (創作)
グランドウェイ大学の男女テニス部部長。部長式戦略を導入したせいで勝率が爆発的上昇。のっぺら系男子。顔は漫画研究部部長に描いてもらった。なぜかヌベスコ。