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線のレイヤーの描画モードを透過タイプに変更して、不透明度と塗りで線の強さを調節 場合によってはトーンカーブも再調節 みたいにすると、いくらでも設定を再利用可能
不透明度40位で下書きを置く⇒なぞる⇒色ごとにレイヤーつくって色を置く(このときに陰も)⇒はみだしを消す⇒肌は下色の上に橙、赤っぽいピンクを重ねる⇒目は下色の上に暗い色を重ねる⇒目の真中にさらに濃い色or下地の薄い色を透明度低めで置く
@syakeco_ ブラシを変えてガシガシ影を描き(1枚目)、同じ種類のブラシにした消しゴムで線を整える(2枚目)。消しゴムの不透明度は100%より少し下げくらい。ちょっとムラがある感じにするのが好きです
@syakeco_ 不透明度を下げたエアブラシでまわりをふんわりと影付けます。頭の丸みと立体感を出す感じ。使ってるソフトが激古ですみません。・*・:≡( ε:)
@akumetu666
カジさん誕おめー
イラスト遅くなったけどて~い( -.-)ノ-=≡≡≡◇◇
一つは不透明度ありやから好きな背景に変えてなー(´д`)
[うなじゅう中継] 線画をスキャン。鰻重の色合いが映える背景色を考え、和風な藍色を不透明100%ブラシでべたぬり(背景はこれで完成)。お重にざくっと色塗り。無機質な立体を描く時は光源を確定しておくと楽。光沢感を意識すると色が決めやすい
濃色の紙に不透明インクの3色刷(銀/金/メタルピンクと仮定)やってみるとするとだいたいこんな感じで版分けになるかなーーーみたいな、すごく適当なアレ。下段が各版のデータ、上段が実際に刷った場合の想定。 考えるの楽すぃーーー