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枝を描くコツについて
細かい枝は、立体よりも前後関係やシルエットの分かりやすさを優先して描くと良く見えます。明度の段階も、ざっくりと「明るい・暗い」の2段階にまとめてしまうと描きやすいです。
枝に限らず、細いものは同じように描くことが多いです。
#エソラ流お絵かきのススメ
ひまわり畑の光
こういうクローズアップの構図の時は全体的に水を塗って1番明るい色を一気に入れて色面を作り、濃い色で葉の形を抜くように描く。葉を1枚1枚描くと色調が乱れやすい。でも一気に塗るとどんな色を入れても水と絵具が勝手にまとめてくれる。透明水彩の不思議。
#透明水彩はいいぞ
「シャベルとスコップ」
EMOTTでまんがを描いてみる試験。こういった感じの4コマまんがとイラストの組み合わせがいいかも。
農機具まんがとして避けては通れぬネタ。規則性とかも調べてたんですが、そのへんのはまたの機会にまとめようかと(引っ張る)。タイトルは「み。」に変更。かわいいので。