明日の更新では第121号_ブレイヴ特集から、ブレイヴの【武装解説】でお送りする予定です。
こちらもお楽しみに!!

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かなり短いですが、本日の更新はここまでです。
なんだか打ち合わせばかりで時間を取られてしまいました。もうちょっと効率よくしないとだめですね。反省。

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ELSとの対話したのは刹那ですが、それを成功に導いたのはグラハムでした。ELSに半ば融合されながらも意思を保ち続けたグラハムは、超大型ELSの内部に通じる道を、自らの命をもって、刹那に示したのです。

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一方、一般用試験機の場合、GNドライヴ[T]は背部に設置されており、サイドバインダーにはGNコンデンサーが置かれています。つまり指揮官用試験機はツインドライヴ、一般用試験機はシングルドライヴというわけです。

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腕部と脚部はマスラオやスサノオに近いですが、より細身の構造を採用。これは変形を考慮したためと思われます。ただし前腕部には内蔵火器を、スネ部分にはウェポンベイを備えており、マスラオよりも多機能化が図られています。

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意匠となるブレードアンテナを外すと、デザイン的にはかなりシンプルな構造であることがわかります。
ちなみに画像からは読み取れないですが、後頭部にはGN粒子供給用ケーブルが内蔵されていたとのことです。

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側頭部にはブレードアンテナを装備。これもブレイヴの外見上の特徴となっています。ちなみに指揮官用試験機のブレードアンテナは両方とも長く、一般用試験機は片方だけ長くなっているのが特徴的。よく見ると、その他の部分も微妙に違ってますね。

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ソルブレイヴスによる運用試験を経て、ブレイヴは連邦軍の次期主力MSとして量産・配備される予定でした。しかしELSの襲来によって急きょ、実戦投入されたのは劇中で描かれているとおりです。

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こうして完成したブレイヴは西暦2314年の時点では実証試験段階にあり、専任の試験運用部隊ソルブレイヴスに配備されました。ちなみに配備されたのは指揮官用試験機1機と一般用試験機5機の計6機です。

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ちなみにダブルオーライザーとの決戦に敗れたスサノオの頭部の下から、フラッグの頭部が出現したのは驚きであると同時にグラハムらしいものだと思いましたね。フラッグファイターの意気や良し!! って感じでした。

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ちなみにAファンネルというのもあります。高精度カメラと各種センサー、ドッズライフルとビームトーチ(ビームサーベル)で構成され、ファンネルというよりも小型MSという代物です。


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ガンダムAGE-FXの特長的な装備がCファンネル。
ヴェイガンのXラウンダー専用MSが運用するビットを参考に開発された遠隔操作ユニットで、大型Cファンネル6基、小型Cファンネル8基を全身に装備しています。


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さらにこちらはガンダムAGE-FXとのサイズ比較。全長が機体の大きさを超えるほどもあるため、肩に担ぐようなかたちで使用しました。

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ガンダムAGE-FXとスタングルライフルのサイズ差はこんな感じ。ちょっと大振りな射撃兵装ですが、取り回しに困ることはなかったようです。

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こんにちは!
それでは本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日の情報は第120号_ガンダムAGE-FX特集から【武装解説】でお送りします。

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かなり駆け足で申し訳ないですが、本日の更新はこれにて終了。ちょっと立て込んでいるのですよ。
明日の更新では第120号_ガンダムAGE-FX特集から、ガンダムAGE-FXの【武装解説】でお送りします。こちらもお楽しみに!!

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そしてこちらが「ヴェイガン戦争期のMS」に掲載したイラスト。ゼイドラとガンダムAGE-2ノーマルの一騎討ちを描いていただきました。
こちらもイラストレーターは射尾卓弥さん。



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以上のことからガンダムAGE-FXは、外見はややマッシブに見えても優れた機動性を誇る機体となりました。
それとカラーリングもトリコロールから青系に一新されたため、それも印象を変える要因となっています。

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ちなみに機体名のFXは「Follow X Rounder(Xラウンダーに追従する)」を意味していて、AGE-3の反応速度を凌駕するまでに成長したキオ・アスノの専用機であることを示しています。


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ガンダムAGE-FXにはガンダムレギルスとの戦闘で大破したガンダムAGE-3が関係しています。Xラウンダー対応機に脅威を感じたAGEシステムが、AGE-3のコアユニットに新型フレームを搭載。徹底した軽量化と機動性の向上を図り、対Xラウンダー機として生み出したのです。

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