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『艦隊司令部へ通信、敵欧州侵攻部隊の総司令艦を撃沈せり!繰り返す、我ら欧州派遣艦隊、北大西洋に陣取っていた敵欧州侵攻部隊の総司令艦を撃沈せり!!尚、戦艦Nelsonが合流!引き続き敵残存部隊の掃討に当たる』
大淀1「あら」
大淀2「意外なこと!」
大淀3「でも何だか誇らしいですね!!」
大淀4「計算通りです!!!」
任務娘「艦隊司令部より入電!!!!」
制空確保のT字有利で、司令部Lv102で艦隊平均Lv60そこそこの水雷戦隊にこてんぱにやられた…
どう足掻いても夜戦でB勝利取れないorz。5年間やってても艦これは難しい。
T91は当時実装(?)されたものの、新鋭小火器なので、憲兵、つまり金門防衛司令部核心エリアを守る部隊にしか支給されませんでした。 うちはT65K2でした。もっと二線の部隊だと57式(台湾製M14)を使っていました。
平野藤四郎
AWT製造No.ⅩⅨ
JSAG司令部の星鴉専属通信オペレーター。
鶯丸の護衛役であり、彼とはお茶飲み仲間。
前田藤四郎
AWT製造No.ⅩⅩ
JSAG司令部の星鴉専属通信オペレーター。
以前は初代副司令官の大典太光世の補佐官&護衛役を務めていた。
夏コミ新刊【この大海の最果てに 試】事前予約開始されました!
呉鎮守府と司令部の間に起った数日間の戦いを描いた物語です。
4巻目にしてやりたい事ようやく出来ました、宜しくですっ!
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