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コート萌えが止まらない…!紫に格子の長合羽なんて可愛すぎて。
腰には道中差とたばこ入れ。若衆の髪型は、後期に近くなると、髱はなくなり、髷の根が高くなり、髷自体が太くなる傾向にあります。歌麿が描いてる若衆髷もこんな感じ。
歌川国貞『二見ヶ浦 初日の出』ヨリ
#お江戸スタイルブック
冬の装いの芸者。江戸時代のコート『被布(ひふ)』というものです。合羽(かっぱ)の一種で女性用は折り返した丸襟と腰丈なのが特徴。襟を飾り房つきの紐で止めます。足元は素足に下駄で、鼻緒がモコモコして可愛い…生地は別珍でしょうか。
歌川国貞『星の霜当世風俗 潜戸』ヨリ #お江戸スタイルブック
《エスカノールの記録》
「白い町で会った女の子。名前はアサキちゃん。真っ白な肌に真っ赤な髪、ええ日除けさ探してるとのこと。ええのが見つかるまで、おらの合羽さ貸しました。似合いのが見つかるとええち思います」
性癖お題の別バージョン。お題に沿ってるか不安になって描き直そうとしたけど時間と画力が足りずにお蔵入りしてたものw
載せるって言ってから載せてなかたから修正して色つけてみたよー!でもデッサン狂ってる~~www右が提出分
お題は「雨合羽」「ペディキュア」「普段見えない所がチラッ」でした^^