サラ「サラ・タチバナ。EXMアイドル部所属ですわ!」

1 5

初めまして!1年2組の西園アリアです!EXMアイドル研究部に所属してます!よろしくお願いします!

1 9


「ええ、素晴らしい一撃ではありますが。流石に―― 対EXM用の攻撃ならば耐えましてよ!」
ハンカーナ級(大型艦艇)、HP10/10、機動2/3
隔壁(シールドLv2、1回発動!)

なお
大型艦艇Lv2(回避時機動消費+Lv、HP+Lv*2、組織Lv以下)
つまり、機動力3ないから回避出来ないんだなぁ。

0 1

宗谷・リコ

搭乗機体:電磁投射砲装備型 白雪

宗谷家の頭首宗谷・サムの側近で育ての親であり、師匠であり、自称婚約者の見た目は少女の謎の女性。
ラオク陣営で一番の年長者で経験も豊富だがサムが好きすぎるのが難点。EXMの操作技術は総一郎と並び、彼女の射撃命中率は百発百中である。

2 21

武蔵総一郎

搭乗機体:スピナティオ防御格闘特化型 土竜

代々オールヴァ家に従える4家系の一つ、”武蔵家”の64代目頭首。ラオク陣営の最強護衛人でありEXM操作、頭脳戦と老いに負けず優秀でラオクに忠誠を誓っている。ラオクが幼い頃から護衛しているためラオクに”爺や”と呼ばれている。

4 33

「私は西園アリア担当のEXM操縦教官であり、アイドルプロデュース総責任者、カイエル・アンジェロだ。」

「以前アリア関連で君がトラブルに巻き込まれたと聞いてね。顔を出して謝罪しようと思ってたんだ。」

0 4


「あれが…多分この前招待状送りつけて来やがった学校か」
「あれが学校ですか、しっかり学習しとかないと…」
「いや、流石にそこに乗り込むみたいなのはしないぞ?」
「わかってますよ、外だけ見るくらい」
「あの変態技術者野郎が意味も無くEXM買ってる訳無いからなぁ…学校は無理そうだな」

0 0

アイリス「こちら第32独立EXM小隊、アイリスだよ!先の戦闘ではお世話になったね。ちょうどお互いヴィゾフニルにいるし、少しお話しでもしないかい?」

ウォルナット「残念ながらこちらは大した情報もないが…無いよりはマシだろう」

ミラ「というわけで何卒、よろしくお願いします」

0 6



博士からの情報の通り進んだ先、

確かに朱天を見つけた、
手に何も持たず搭載されたキャノンを使って、連合のEXMと戦う朱天・絶火がそこにいた。

くっ!キリがない!!

7 19

アイリス「こちらは第32独立EXM小隊隊長のアイリス大尉だよ!中尉の言う通りこの『ユウリくん』は偽物とみて間違いなさそうだ。もちろん、こちらからも手を貸すよ!」

1 4

名前:アイリス・ムーンアロー
機体名:アルトV2-R改
所属:地球連合軍
諜報:2
戦闘:98

特殊スキル:ボクッコニウム・オーバードライヴ
効果:シナリオ中一回限り、戦闘能力に+30

第32独立EXM小隊の小隊長。仲間の機体が改修中のため、単機出撃する。

1 12



行動はそれぞれだった…
ぬいぐるみごと爆弾を少しでも遠くにと天に投げる者、
少女を庇うため自ら覆い被さる者、爆発を抑え込もうとEXMを盾にしようとする者。

ついに爆弾が光を放とうとした瞬間

「マスター!」
「斬り滅ぼせ!斬罪者!」

2 21

上級生B「へへっバカな奴だ 最初に言ったのにな 肉体言語で挑んだ時点で負けてんだよ 兄貴はな…町のメタルファイト(エクザマクス総合格闘技大会)や県大会で上位に出る高レートの実力者だ 喧嘩でもEXM格闘戦でも素人で勝てる奴は居ない!! ましてやグローブも付けないんじゃ勝負になんねぇよ」

0 2



「やっと着い…うぉ?
…なんだ、万一運転手放り出されたら、捕まえてやるか」
尾部マニュピレーターを、EXMの受け止めんとする車へ近づけておく。 https://t.co/hPsvbHJkZR

2 12

月蝕「…ふむ
彼もさすがにその身一つでEXMに対抗出来る訳ではない。依頼人の願いを叶えるならば、早々に見つけ出して踏みつぶすのが得策か
エルダー! 行きますよ…!!」

ユウリの身柄を確保すべく、二機は粛々と動き出す…!

2 3

ネイト「わかった、EXM肉体言語部のルールに乗っ取って相手になってやる 勿論タイマンだろ?」

上級生C「勿論だ こう見えても俺たちは騎士道を大切にしてるんだ 安心しろよ一年生(ルーキー) 試合は翌日だ!! 首洗って待っておけよ」

そう言うと彼らはゴミを片付けることもなく去っていった

0 4

上級生A「ッチ、コイツ」

上級生C「…騒ぎになったら勝ち負け関係なく俺たちの話が表向きになるのを良く分かってんじゃねぇか んじゃ、趣旨を変えるか てめぇ、EXM肉体言語部ってのはしってんな?」

ネイト「あの暑苦しい部活か」

上級生C「そうだ、それで試合を申し込む 負けた方が食券100枚だ」

0 4



名前:野良犬
機体名:エグザハウンド
所属:マクシオン軍

諜報:80
戦闘:20
特殊:スラムの嗅覚。
諜報にシナリオ中+10補正。

マクシオンで汚れ仕事をこなす部隊の一員、名も無き兵士。
今回は諜報が主の為、EXMから乗り換えている。

「ま…そろそろカリ、返しとくさ」

1 30

「しかもあれ打てるのかよ!!めちゃくちゃピッチャー落ち込んでるし!!(ちょっとかっこいいかも…)

2 8