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最終的にトーンカーブや乗算レイヤーを使用して色味の調整をしますが、
肌の色は影響を受けたくないので最後まで必ず別レイヤーで保存してます。
今回は、肌色はあえてあっさり塗ってみました。
③
塗ったら色がくすんでたり薄いような気がする時にやる加工メモ。
1枚目:乗算影使って塗った元絵。
2枚目:カラーバランス。基本的に明部をより暖色に、暗部をより寒色に変更。レイヤー透明度も少し下げて馴染ませ。
3枚目:上記+トーンカーブ。RGBグラフの左下だけちょい下げて、暗部を濃くする。
2年前 GIMP時代のトーンカーブ作品出てきた
2枚目は途中のやつだけど。
この時Photoshopなくて、ルイスさんのクロムかっけぇ!僕もやりたい!ってなってクロムの原理調べて トーンカーブでそれっぽくしたやつ。
今回レタッチ練習でおにぎりさんや他の方のMMDモデリングを使って3D臭さをどれだけ消せるか試してみました。やってみて感じたのは3Dをレタッチする時はレイヤー機能を使うのが必須でトーンカーブでの明るさ調整等といった機能を使うよいきっかけだなと思いましたいずれは自分のモデリングでやりたい
加工の過程
①元絵(この時点で下手すぎて萎えてる)
②オーバーレイ(どんな背景にするか物凄く悩んだ)
③レベル補正、ダスト追加
④トーンカーブ(ここで天才の目覚め)
@sousakuTL ソラニワ、というかのアのときはラフにセピア系の色で濃淡をつけてから設定しておいた通りにトーンカーブをかけてその上からオーバーレイやカラーで塗ってくスタイルをしており、時間がかからなかったわけじゃないけど色について悩むことが少なかったな……