イラストは艦隊勤務のネオ・ジオン士官を描いたものと思われます。イラストレーターは射尾卓弥さん。

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3つめのイラストも第116号【メカニック・ジャーナル】から。こちらは「隠し武器」というタイトルで、奇襲を前提に搭載されたMS用兵装を解説しています。
イラストは隠し腕を展開したジ・O。イラストレーターは射尾卓弥さんです。

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ザクタイプMSの設計コンセプト、いわゆる汎用性の高さをベースに最新技術を導入して完成したザクIII。そのため基本ポテンシャルは高いのですが、そのほかに運用目的に合わせたオプションの換装で様々な戦況に対応しました。

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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第116号は9/14(火)発売!
ダブリン市民の退避を行うエゥーゴ部隊に対して、非情な攻撃を仕掛けるザクIIIの姿が目印です!!


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さて、同じザクIII改ですが、『Twilight AXIS』には赤いカラーリングを施されたザクIIIが登場します。こちらも第116号で解説しています。

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AMX-011 ザクIII!
第一次ネオ・ジオン戦争にハマーン・カーン率いるネオ・ジオンが実戦投入したザクIIの直系機を、『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第116号では総力特集します!!

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こんにちは!
ちょっと早いタイミングですが、本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日の情報は第115号_リボーンズガンダム特集から【ガンプラ・ジェネレーション】でお送りします。


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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第115号は9/7(火)発売!
真のイノベイターの座をかけて、ダブルオーライザーと死闘を繰り広げるリボーンズガンダムが目印です。


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小型GNファングを駆使した戦闘と言えば、対アリオスガンダム戦が挙げられます。四方から迫る小型GNファングのビームサーベルによって、高機動を誇るアリオスガンダムも沈黙に追いやられています。

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そしてイラストがこちら。
GNビームクローを展開して戦闘に挑むガラッゾの姿を描いていただきました。イラストレーターは射尾卓弥さんです。


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1枚目のイラストは第115号の特集MSであるリボーンズガンダム。大型GNファングをはじめ、持てる武器を全力で駆使した戦闘シーンを描いていただきました。GN粒子の散布っぷりもいい感じですね。
イラストレーターはK2商会さんです。


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こんにちは!
ちょっと早いタイミングですが、本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日の情報は第115号_リボーンズガンダム特集から、マガジンに掲載しているイラストのちょい見せでお送りします。

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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第115号は9/7(火)発売!
真のイノベイターの座をかけて、ダブルオーライザーと死闘を繰り広げるリボーンズガンダムが目印です。


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スラスターは背部に大型のものを1基搭載。ただし主な推進力は両肘のGNドライヴ[T]から放出されるGN粒子でまかなっているので、こちらは見た目は大型でも、あくまで補助スラスターだったようです。

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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第115号は9/7(火)発売!
真のイノベイターの座をかけて、ダブルオーライザーと死闘を繰り広げるリボーンズガンダムが目印です。


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気になる第115号のピンナップは『ガンダム00』2nd seasonの最終局面がモチーフ。真のイノベイターとして覚醒した刹那と激突するリボーンズガンダムを描いていただきました。
原画担当は安藤孝太郎(スタジオGS)さんです。


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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第115号の概要については以上です。
明日からの更新では第115号_リボーンズガンダム特集の【機体解説】や【武装解説】、マガジンに掲載したイラストのちょい見せでお送りします。こちらもお楽しみに!!

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イノベイド勢力の代表としてトレミーチームを何度も窮地に陥れたガデッサ、ガラッゾ、ガッデスとか。もちろんカラーバリエーションも含めて解説してますよ。



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そんなリボーンズガンダムを第114号では総力特集しているのですが、リボーンズガンダムに関係する機体についてもピックアップしています。
たとえば本機の原型と言えるリボーンズガンダム(オリジン)とか。

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もちろんこのままでも強力だったのですが、アニュー・リターナーがもたらしたツインドライヴシステムの情報を導入して再設計。結果的にいまのような姿になったとのことです。

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