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80年代初頭、自分の人生の四季がまだ若草だった頃に出会った『これから来る途方もない鮮やかで眩しい夏を予感させる物達』。ニューウェーブの時代に呼応した新世代のアニメと漫画。
自分にとって若さの象徴であったそのクリエーターの方々が旅立たれていく。
寂しいがしかし、僕はまだあの夏を追う。
そもそもの話、あの夏休みの初め以来、春斗は雪華に「一度も外で出会えていなかった」。これが普通のラブコメであったら次々に何かしらの展開が起こり二人は仲を深めるものだが、5年前の些細なきっかけから疎遠になった二人だ。春斗が彼女の自宅を訪ねるというのもハードルの高い話なのだ。
『あの夏で待ってる』の、一見幼なじみキャラのようで主人公の幼なじみではなく、主人公の友達の幼なじみキャラだった谷川柑菜さんを描いた。久しぶりにアイビス使ったら3時間もかかった( ˇωˇ )不覚
#あの夏で待ってる
#お絵かき好きさんと繋がりたい
GEOのレンタルアップで『あの夏で待ってる』とゆー12年前のアニメを買ってきてずっと観てる。あっという間に残り2話。
ひゃー!あまずっぺぇ!オラあまずっぱすぎて腹いっぺぇだ!オラも宇宙人だけどもよ、オラにはなかったぞこんな青春!
と彼の悟空氏なら言うであろう。めっちゃあまずっぺぇ!→
- 惜夏急行 -
もし時間を運賃に走る列車があったなら
僕の未来なんていくらでも支払って
君といたあの夏に帰るんだ
そう、何度だって
#AI画像文芸部
『あの夏を想う』
4周年おめでとうございます!
いつも最高の歌と世界観をありがとう。これからもずっと応援してます!
#ヰ世界情緒4周年
#ヰ世界情緒イラストコンテスト
#ヰ世界情緒美術部