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思い出せる限りおたく遍歴を振り返る①
リメイク版、カラーの魔法使いサリー(再放送)生まれて初めて買ってもらった漫画はセーラームーン、雑誌はなかよし(ここからCLAMP作品も知る)
金田一少年の事件簿、学校にあったはだしのゲンや海のトリトン、アニメ版鬼太郎、エヴァ、りぼん(ご近所物語)
#あらゆる戦争に反対・はだしのゲンを読もう
はだしのゲン
原爆投下後の広島で、中岡元が様々な困難を経験し、戦争や原爆の悲惨さを目の当たりにしながらも、家族や仲間たちと支えあって成長していく姿を描く。
作者
中沢 啓治
第二次世界大戦
レーベル
汐文社
@gaD8tyUoS98DzTt それは確かですけど、私はクソコラネタに使う元になるマンガやイラストなどに対しては、なるべく考えや思想を問わないようにしています。
でないと「はだしのゲン」クソコラは使えなくなりますので
ちなみに『千と千尋の神隠し』の国道21号の行き先は、大月や甲府ではなく「中岡」になっている…
この「中岡」とは何か?
もちろんロッチの創ちゃんのことではなく、モンゴル帝国の末裔グレート-O-カーンのことでもない…
21は5と16の和…
つまり「中岡」とは『はだしのゲン』の主人公 元の苗字…
小市民なので劇場版はだしのゲン借りてきて見て
ゲンがど根性ガエルっぽくなってるのに比べて、お母さんがものすごく艶っぽくなっている…
原子爆弾が炸裂してからの約3分間の描写がすごい…
作画スタッフが豪華…
とか色々な感情を揺さぶられている