//=time() ?>
真のクソ映画ってのは
Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム(2019)
みたいな
加点要素がさっぱりなく
減点要素がたっぷり詰まってる映画を指すので
実写版デビルマンみたいな加点要素割とたくさんある映画をクソ映画代表みたいに言う人は
本物の苦痛を視聴者に届ける映画を観て
神子乃の趣味の話が完全に分かる人がいたら、愛してしまうかもしれない…!
い な い け ど ね 。
だって、神子乃の好きなジャンルってクソ映画鑑賞(サメ映画も含む)、PC組み立て関連、弓道etc…
ジャンルがニッチすぎる!!!
#HitVuser
シャーコーン! 呪いのモロコシ鮫
トウモロコシ畑にサメが!の所は序章で、そこから殺人鬼が崇拝するサメ教団を中心に群像劇と進むのですがクオリティ的にも話的にも途中で心配になる内容だったのでが
「クソ映画みたいだ」とセリフで言うようにカオスに突き抜けてくれて楽しかったです。
#ととんなう
読みました
言語化できない面白さがありました
コマの構成が全部同じなのはビビった
タツキ先生、今まで本当に色んな神映画からクソ映画を見てきたんだろうなぁって思った
でなきゃこんな作品は描けん
同じ背景同じ構図で淡々と会話が進んでくけど、その光景が本当に映像作品みたいでしたし、キャラの見せ方が本当に上手いと思った。
映画ではその人を美化していたって所もなんかグッと来た。絵梨もお母さんも、
なんだかスカッとする様なモヤッとする様なオチ…クソ映画なオチだけど超いい漫画でした❗️
にも低評価をつけるでしょう。『その感覚』で観るなら、こんなものクソ映画です。何も起きないし、エンタメ性なし。
じゃあ、なんで評価が高いと思います?
ネタバレが嫌ならこの先は見ないでください。(俺は知ってたからこそ楽しめた)
この人物。行方不明になった人として有名で、コアな歴史の本
(^ω^)クソ映画との先入観ありきで観始めたものの、実に良い映画でした。
ニューヨーク・メッツの強打者だった元・メジャーリーガーが外角高めのサメをバックスクリーンに打ち返すシーンには涙腺がゆるむ始末で困ったものです。
なお、エンドロールで「この映画は動物を殺していません」だってさ。
猫の日といったらもう……ね?
誰だ「クソ映画とクソゲーあげとけばいいんでしょ?」って言った奴出てこい合ってるよほんとそれでいいと思います🐈🐈🐈
#猫の日
正直に言うと、デビルマン級ならば「楽しい」「ネタ」になるクソ映画と思われます。楽しくない・ネタにならない、つまらなさを説明しようにも高度な語彙力を使っても言語化できない上に、知名度も低くて共感や追体験が出来ないクソ映画もありますね。バニーマンシリーズっていうんですけど。
大怪獣のあとしまつ
・面白いかどうかは置いといてネタの手数多い
・学芸会感はネタなのかマジなのかしばらく困惑
・デウス・エクス・マキナの出し方の巧拙はともかく言っとかないとラストのキョトン感は増してた
・クソ映画ってもっとパンチが効いてる。これはただ「色々上手くいかなかったやつ」