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รีวิว ลาก่อนเอริ (さよなら絵梨)
เป็นมังงะที่อ่านจบแล้วก็อุทานเลยว่าแม่งโคตรอ.ฟูจิโมโตะ 555 ทั้งเรื่องพูดถึงความสิ้นหวัง ความเศร้า จากการสูญเสียที่ถูกถ่ายทอดออกมาในรูปแบบของขั้นตอนการทำหนัง คนดูจะตีความตัวละครในเรื่องออกมามุมมองไหนก็ขึ้นอยู่กับว่าตากล้องจะถ่ายภาพนสดออกมาเป็นยังไง
久々に「さよなら絵梨」読みかえしたら「フェイブルマンズ」と真逆のテーマで驚いた。
フィクションで世界を切り取り、それが観客にもたらす効果を描く。一方はその喜びと美しさを、一方はその罪と残酷さを。
個人的にはフィクションに対し謙虚なスピルバーグに軍配が上がるがどちらも素敵な作品です。
『さよなら絵梨』(藤本タツキ)
母を亡くした少年と謎の少女の映画撮影を通じた奇妙な交流を描いた物語。映画撮影やファインダー越しの視点など作中の仕掛けを暗示させるデザイン。
#2022年好きな漫画表紙デザイン
「さよなら絵梨」読んだ。
正直よく分からない。言葉じゃなくて絵で語ってくる。どこまでが創造でどこまでが現実か、全く分からなかった。
藤本タツキ先生、すごいな。何かどの作品も恐怖に似たものを感じる。