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「約束が違う。我々は工場作業には出ても、石炭荷揚げには絶対につかない!」
と全員で作業を拒否し、ソ連兵たちに銃を向けられても頑として引かなかったことを記している。
「戦争に負けても、俺たちはロシア人には負けていない。」
がドイツ兵捕虜たちのあい言葉であった(続く
映画「アンノウン・ソルジャー」戦闘シーンは苛烈だが部隊や銃後の人間関係は抑えた演出で感情揺さぶる激しさはない。生身のソ連兵も殆ど登場せず。大戦期のフィンランドの立ち位置が分かり興味深い。部隊にはユダヤ人も。ドイツ軍の存在は描かれず。ロシアへの憎悪の一方文化的親和性も?勘違いか?
店員さんのクリーンキャップの被りかたが古参ソ連兵のピロトカ帽とリンクして私の知ってるそれとイメージが違うのが気になるけど、とりあえず松屋の味がロシアの人たちにも受け入れられたら嬉しいな!
【展示解説】
ソ連参戦による悲劇-2
ソ連兵や日本に反感を持つ現地住民による暴行、奪が日常化し飢えと恐怖不安におびえながら敵の目につきやすい道路や集落を避けて原野をさまようことになりました。都市部にたどり着いた人たちは学校や病院などを利用した収容所で厳しい生活を送りました。
#引揚
むかし描いた【портянкиポルチャンキ(ロシア周辺スラヴ圏で使われた靴下代わりの布)を巻いてもらうソ連兵のアホっこちゃんと、世話やき満更でもない戦友】絵。あと巻き方。布で空気の層が出来て暖かい!ブーツの中にはスプーンも固定して入る!べんり!2013年までロシア軍で使われてたよ