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#異体の獣たちCS
ずっと気になっていた企画に参加させていただきます…!
ネメシアのハリちゃんです
よろしくお願いします!
千回君に恋をした
歳を重ねることはないけれど
くもる瞳の中にいつも君がいた
んっと、その距離はゼロ
はにかんで離れる君からは
ラベンダーのような香りがした
ムスッと眉を上げたかと思えば
ネメシアの花をラムネ瓶に入れ
瓶を掲げて微笑んだ
のほほんと見ていると
なによって君はそう
からかうんだ
リラ「騒がしいんでネメシアさんは退場。1号先輩、一言だけもらえますか?」
ネメシア「しゅん…」
1号「応援してくれたみんな、心から感謝するのである! せめてものお返しに我の腹にパンチを…」
リ「殴られたいだけでしょーが! ハウス!」
1号「ギャウーン!?」
アキラ「はい、次ー」⇒続
ネメシア「あ~らあらァ~。ユーザーに媚びることが得意なチビナスちゃんじゃなァ~い♪」
ネ「こんな程度の低い企画で勝って嬉しいなんて可哀相な人生ねぇ~★」
アキラ「ユーザー人気すら得られてないのに勝ち誇られてもダメージゼロでーす♪」
リラ「本編外でもケンカすんなっつーの」⇒続
ネメシア「この私が! こんな醜い男と同率ですってェ~~~!?」
1号「ぎえええええええ!? 痛いのであるぅぅぅぅぅ! でもそれが徐々に快感へと昇華されていくこの過程が最高にエモエモのエモであるー!」
アキラ「本編での暴れっぷりからすれば黒オバは高すぎるくらいでしょ(暗黒微笑)」⇒続
2号「1号と共に、3号私有のマンションに居候中でござる! 」
リラ「私有のマンション!? あの変態、マジ何者なの…」
アキラ「スゴく美味しい設定なのに全然嬉しくない謎」
リ「♂マスクは偉大だねえ。んじゃ次いこっか~。次は――」
リ「げっ……同率20位、1号先輩とネメシアさん」⇒続