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@eiswalt1028 ジョン「う…うーん…」
ジョンは目を覚ますと周りを見る
バイロン軍の隊員…ここは
それよりも
ジョン「…!!アンタら!!今何時だ!!裁判はどうな…いッ」
全身打撲による激痛が走る
そういやこー、地球側主役のクロウちゃんとバイロン側主役のジークハルトが居るけど。
マクシオンの主役やネームドがなかなか構築出来ないんだよねぇ……
陣営としてのマクシオンがあまりにフワフワしてるのと、「侵略者」ポジがジークと被る!?
バイロン内戦のプロット練り直してるけど。コイツも難儀な男だと再確認したわ……
本人は平和主義者で本音は戦争なんて大嫌いなのに、侵略国家の大貴族生まれで資質は間違いなく豪傑……と言う
白仙姫
黒皇と共に現れた5機の内の1機。
ロングレンジライフルとランスハルパーを持ち戦闘する。
また肩部に特殊フィールドを発生させ敵に突っ込むミサイルを装備している。
#30MMバイロン軍
#30MM宇宙戦
小型エグザビーグル、メカワンワンBK
バイロン軍特務機関所属
新たに悟りを開いた梵モードで敵を翻弄
3足に施されたバーニアで自由かつ迅速に宇宙空間を移動。
4足歩行モードもあり、すれ違いざまの近接攻撃(尾の独特な多々クロー)が得意。
※UV-LED、蛍光塗料使用
#30MM宇宙戦
#30MMバイロン軍
不死鳥内戦終わったらジークさんの機体も新しくしたいわねー
今まで出来るだけバイロン系のミキシングでやってきたけど、そろそろ連合やマクシオンの血を入れるべきかなぁ、とか
@maltukero 『こ、高熱源!? 退避~~!!?』
『うわァァあ!!?』
発射された主砲に巻き込まれ、部隊は宇宙の彼方に消えていった…!
ボージン「ば、バカな!? これが地球で戦い抜いたバイロンの兵とでもいうのか!?」
残 艦0 レヴェル0
@r_16095 『提督。通信を傍受したのですが…』
ボージン「なんだと!? く~~~っ!!
今でも圧倒的とはいえ、全盛期の規模にはさすがに劣る…!
バイロン本国の未確認星雲遠征艦隊と比べれば、確かに1分隊にも満たない数ではあるが……
まあいい! EXM数機相手であれば過剰なくらいだ!
掛かれ!!」
ジョンは小言を言いながら
通信機をつける
【こちらジョン・バレット 及び バイロン軍 独立遊撃部隊 レイブレードだ あの魔女には恩義がある そして、ブラザーレイオットの嫁なら俺らの家族だ この喧嘩、手を貸すぜ 】
姫「そこさえ押さえれば、相手は
『無実の罪を被せた』として、立場を揺らがせる事が出来るな」
忍「はい! しかも
『大規模作戦中に、バイロンの防衛に回せるはずだった艦隊を分散させてしまった』
という、言い逃れ出来ぬ失態も重ねられます!
至急、物資の行方を追いましょう…!!」
@ginnrokufactory @kuuri20102014 @EWrl_30MM_KHI 灰被り「バイロンの中継領域が大規模な戦場となりつつある現在…
再び戦線に戻る足掛かりとなる機会を探りに、今回の行動に加担したのではないかと…
追撃戦は得意だそうですが、防衛戦は得意とは聞いたことがありませんし…」
そうして、イヴェリアが持ってきていた、現地の映像を映す…
(続)
@ginnrokufactory @kuuri20102014 @EWrl_30MM_KHI 灰被り「はい。恐らくですが、あの艦隊は
バイロン外部星系侵攻隊に所属している、ボージン・ドライアノ提督の率いる艦隊かと思われます…
この人物は、追撃戦、並びに殲滅戦のエキスパートとして、バイロンが地球方面で優勢な時、現地にも出撃して部隊を率い戦果を上げていたのですが……」
(続)
@kuuri20102014 @EWrl_30MM_KHI 隊長「イヴェリア!? それに、あの魔女殿が…?」
てっきり『刀匠』の代理が出ると思っていたが、その捲し立てをなんとか拾い集める
隊長「今、ククルビタは確かにバイロン領域にあります
今すぐに……は、式の延期も考えないといかんな…」
@kuuri20102014 @EWrl_30MM_KHI ――バイロン領。中立銀河区域――
MD「隊長さま
戦艦【蒼龍】より、通信要請が入っております」
MDからの連絡を受け取ると、それは秘匿通信だった
隊長(蒼龍から、ということは…『刀匠』殿の手の者か…)
「繋いでください
一応、式場の方には伝えないように…」
MD「畏まりました」
(続)
#30MMNOG
#30MMGB
#30MMFC
ジョン
「ん?救援ポットか?」
ゲートの向こうから近づく艦隊に打診をする
「こちらバイロン軍所属 独立遊撃部隊 レイブレードだ 本宙域の哨戒パトロール担当につき軍規に従い我々が対象を保護 後に月面基地へ護送する」 https://t.co/bjbBmCGmas
@kuuri20102014 ボージン「我々は、バイロン軍査問機関より遣わされた、ボージン・ドライアノ提督であ~る!
グラディス・ハイネケン。及び、グライアイ隊所属の者らには、同機関より捕縛せよとの命が下されている!
身に覚えが無いのなら、大人しく査問会に足を運んで貰おうか!!」
と、一方的に捲し立てる…!
バイロン側の話がある程度纏まり次はマクシオンの話に移る
「しかし貴女がマクシオンの使者として来たのなら、指揮権の方は?」
連合監視下の指揮官とマクシオンの使者との齟齬を懸念する
「ああ、私はあくまでも接点があるってだけで選ばれただけなので指揮権はそちらで管理してくださいね?」