ゴードン大佐

バイロン軍所属の大佐の階級を持つ大柄の老人。

口は悪いものの地球の砂漠地帯のオアシスに住む人間達とは上手くやっており慕われているようだ

槍術に優れており、長年磨き続けた熟練の技で初期ロットのポルタノヴァのカスタム機でも実力を発揮している。

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「あ、私はバイロン軍……今はちょっとしたご縁があって、何でも屋の蛇ノ目傘で働いてる、アサギ・トゥーリットといいます。
……もしかして、蒼鎗様のライバルの方……ですか?」

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アルフレッド「そうか、それは何よりだ。
我々も実は普段より多く食べていてな……休憩がてらここへ来ていたんだ。
そういえば互いに初対面だな、私はアルフレッド・ノースフレット、バイロン軍特務監査官だ。」
ロクサーヌ「あたしはロクサーヌ・ミリアム・ノヴァ、趣味で科学者をしているわ。」

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「ええ、バイロン軍内の研究機関『天狼』に所属しています」

店員に夜美のアールグレイと自身のハイマウンテンを注文しながら答える

「お望みなら護身用の暗器から戦艦まで融通しますよ?」

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「随分と大きいですね」
「ええ、温泉とかも完備しているみたい」
「娯楽室もある所は流石だな」
「ご飯もおいしいみたいだよ!」

ボイル、レンフィア、ブレイド、レイカの
バイロン軍紫の騎士団小隊の4人がくくるびたでの休暇を大統領から貰い、訪れる。

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2.ルクサリア・メフィスト(エミリオ機)と戦闘

「バイロン軍78試験小隊のトゥーリット特務曹長……いえ、何でも屋『蛇ノ目傘』アルバイトのアサギ・トゥーリットです。
今日はお相手、よろしくお願いします!
私も新しい機体、グラスミーティアの慣らし、させてもらいます!」 https://t.co/dM8LgC0IBE

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―バイロン軍勢力下の何処か―

(『偽物』とやらを始末するにしては、妙に念の入ったことだな。
しかしその対象が噂の『不死鳥』なら、素直に事は進むまい。どう転がっても楽しめそうだ)

キャラ名:謎のサイボーグ
機体名:ポルタノヴァ・ソテヴィオレ https://t.co/F5ryhSodJq

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「…おまえ、か。
どうやら…放って、おけない、な――!」

バイロン軍には、まだ返すべき恩が有る。
彼等に害為す存在目掛け、地を這う影が疾駆する。 https://t.co/7IKsyoMuZU

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「COLORS。お父様には見ておくよう言われましたが…手合わせも必要でしょう」

「ご機嫌。バイロン軍のスキュラがお邪魔させて頂きますわ」

ロッドによる電撃を放ちながらも接近は避けて、様子見を続ける https://t.co/DpGAajsDQx

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ティオ子ちゃん色付け完了!!

グレートバイロタイタンもちょっと改良✨
ちょっと肉付き良くなったでしょ?

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「私の名はアルフレッド・ノースフレット、バイロン本国直属、特務監査官だ。
それと何故来たのかだが、我々が知りたいぐらいだ!」
ロクサーヌ「おっかしいわね~内蔵式ゲートユニットの故障かしら?」
「ご立腹だな、俺は同じくバイロン軍秘密諜報部の情報統制官。
ジャック・ウィリアムズだ。」

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「そうか…教えてくれてありがとう」
3匹の分担式とは言えEZMにまで搭乗出来る程の知性と文明適応力に感嘆しながら探検家シュバリウスは後々バイロン軍のレポートと交流と相互援助の誼を結ぶべきと判断し、自分の【くくるびた】IDを教えて、EZMカラス10Gを呼び颯爽と去っていった…
(つづく?)

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共に回収された搭乗者。
同種族の中でも闇虎族と称される彼等は、元々暗兵として各地を渡り歩いていた。
現在は命と機体を救われた恩義から、バイロン軍に協力する。

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ザシャ「バイロン軍特務隊《宝玉の騎士(ジュエリィバロン)》、ザシャ・アルフレート・フォン・ヴァッサーシュタイン!ポルタノヴァ・バハムート!参ります!」

「…“悪”に裁きを!“水宝竜(アクアマリン・バハムート)”!」

水宝の騎士は、高出力形態の愛機と共に敵陣を翔ける! https://t.co/VV6Rvzp0d3

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トシオ「…」

更に別な声の無線が入る

《こちら連合軍 インド海防衛艦隊 これより南太平洋解放作戦を開始する 》

《N国防衛軍 撤退するバイロン軍の追撃を開始する》

ランティス「全く…がめついねぇ…」

トシオ「これは…」

ランティス「あぁ…勝てる 君達が重ねて来た物全てがここに繋がった」

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トシオ「あれは…」

バイロン軍と連合の混合装備の船だった

ランティス「N島…いやそれだけじゃない 南半球の島々からだ 君達が監獄島で人々を助けたのは決して無駄じゃなかったのさ…」

無線機に通信が入る

《俺達も共に戦う》
《腐れ海賊共のけつを吹っ飛ばしてやるぜ》

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「こうしてみると、人種の違いとかに拘ってた俺が馬鹿みたいに思えるな…」

地球人でありながら、バイロン軍に所属しているブレイド。
その事が負い目になり、マクシオンに祖父の九龍(ガウロン)を人質に取られた時
一度はボイル達と袂を分かつ選択をした彼。
だが、ボイルは二人を救う道を選んだ。

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翌日 ━M諸島 集落━
【開戦まで残り1日】

トシオ「ここ連日の戦闘 協力頂き心より感謝する バイロン軍の艦隊がここら辺の海域から撤退していった 奴らの艦や兵器を見ない海が眺められるなんて本当に久しぶりだ 今日は是非ゆっくり休んでいって欲しい」

トシオは深く頭を下げる

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「私の名はバイロン軍円卓の騎士中隊、レンフィア・サイベルと言います。敵は同じバイロン軍ですが、あのような悪鬼外道と志を同じにした覚えはありません。今は所属ではなく、同じ想いを持った者同士として、共に戦いましょう!」

バイロンの戦乙女が檄を発する。 https://t.co/Lg5LTrxp2G

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「ホワイトメテオの本領は敵のど真ん中での乱戦。
だけど、同じバイロン軍を相手にやる事になるなんて思わなかった……」

悪事に手を染めたとはいえ、同門を討つ事になる……
後で罰があるのなら甘んじて受けよう。
だけど今はあの島の人達の為に力を振るう。 https://t.co/mZeRE2S94O

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