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#マジカミ
ルクスリア様。そもそも戦うだとか敵だとかそういう話ができる次元にない、文字通り桁違いの力を持つ魔王様。
マリアンヌ達に拾われなかったらガニ股うつぶせ姿勢のまま餓死していたという、ちょっと恥ずかしい過去があるというギャップが良い味を出していますネ。
キラーマシンのアームに絡めとられ、フィーユ、ルクスリア、インウィディアが動けなくなってしまいます。(ルクスリアはわざと捕まったようですが)
相馬はやむなく樹人化を使おうとして―そこで最後の一人、ウェアジャガーが動きました。
彼女は一瞬の隙をついてキラーマシンを破壊します。
#ZX_STORY
一方、ソトゥ子との戦いで消耗したルクスリアはゼクス使い達が去った後にその場で昏倒してしまったのですが、偶然通りがかった別のゼクス使いの少年――戦斗怜亜によって救出されました。
この辺りの話は以前にお話しした通りですね。
そして、相馬達はヘルソーンの捜索を再開します。
#ZX_STORY
その反動で眠りについたある日、目覚めた相馬は自身がフィーユのような服を身に纏っていることに気づきます。
ご丁寧に猫耳&尻尾付きです。
これは、たまたま相馬の様子を見に来たルクスリアの仕業。
またしても彼女に悪戯されたことに気づき、相馬は怒りの絶叫を上げました。
#ZX_STORY
余談ですが、ここに至るまでの英雄達の戦記でも、サリエルにフィーユを攫われ、ルクスリアに弄ばれと、相馬達は負け続けていました。
勝率だけで言えば、英雄達の戦記で何度か勝利自体はしている神門よりひどかったり・・・。(こっちはこっちでなぜか軍団戦では負け続きでしたが)
#ZX_STORY
これが謎の少女ルクスリアの全身像。
ゴシック風味の「ドレス」を身にまとっているが、
「角」や「尾」らしきものも確認できる…
https://t.co/na5QIa3WdA
#マジカミ
#リバース新情報
今回も相馬達の物語の続き。
ルクスリアから解放され、久々に緑の世界に戻ってきた相馬。
再び、ゼクスハンターの仕事を再開した彼ですが、これまでの戦いの影響か、徐々に自身の樹人化の影響が深刻化しつつあることを自覚します。
「いいから鎮まれよ…右腕ぇぇぇぇ!」
#ZX_STORY
『Z/X -Zillions of enemy X-』
31弾 異界探訪編 『神秘への道標』
チャームスペル・ルクスリア
#ZX_TCG
8:ルクスリア
ミノスより解放されし罪の能力『色欲の焔(アスモデウス)』を保有する。
能力によって自身の体液を発火させる事が可能であり、紫焔を操る事で攻撃を行う。
七罪(セプテム)の中では比較的危険度が少ない。
メイラルが退室した後、完全に殺意に飲まれたソリトゥスはルクスリアを殺しに向かいます。
――その後の展開は以前にもお話した通り。
彼女を利用したスペルビアはミサキや相馬達に撃退され、ソトゥ子自身はルクスリアを追い詰めるも、飛鳥とフィエリテの介入もあり正気に戻ったのでした。
#ZX_STORY