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#30MMGBEP1
#30MMGB
忍「忍びの者に連戦など造作もない事……
ゆけ、ロイロイ隊!!
ちょっとだけ仮眠します故に、ゲリラ部隊と協力しつつ、15分だけお頼みします!!」
市街地に被害を極力出さぬように、小型の無人機隊が放たれた…!! https://t.co/jMMzy7jyVg
#30MMGBEP1
青天「〜〜♪」
建設予定地には作業用のEAVやロイロイが多数存在していた。EXMと違い、こういった機体のセキュリティは低いようで……
青天「レピスさん程ではないですが、これくらいならハッキングも容易です」
指揮者の様に指を振るう青天。
小型機らは従う様に物資を運び出して行く https://t.co/fkKRvcEZ13
#30MMプリズンブレイク
「懲役8000年のロイロイ? 手続きの上で発生しない筈よ。そんなおも・・・・・・ おかしなもの。いえ、実際登録されてるけど。罪状も多いわね」
『機体データの照合を確認、どうやら元になったジャンク機の受刑者が受けた懲役を合算した結果のようですね』
(1/2) https://t.co/rf1bbOKlMK
#30MMGBEP1
#30MMGB
忍「抜き足…刺し足……
これぞ、安心と伝統のホフクスタイルにて…!!
そしていってこいロイロイ隊! なるべくササ~ッと奪って帰るのですよ!!」
転移した巫琴の目付としてついて来ていた従者はこっそりと物資を拝借してゆく…!! https://t.co/fJPv7Sq5OV
#30MMGBEP1
「折角水中を進んできたんだ。もう少し役立ってもらうか」
愛機に乗り込むと、潜入時に用いた水中用装備で敵戦力の確認に向かう。
ロイロイの探知に引っかかった反応をデータベースで照合する、簡単なお仕事だが…… https://t.co/fJNGBlouYE
シャーマニックポルタイガーの背中に合体したフルクトゥースからロイロイのアオっちを乗せた小型機、フルクティクルスが分離し電磁ワイヤーを張る作業に入る
水中機動に慣れてきたカッツェひとりでも作業は出来たが、アオっちのサポートにより作業は効率良く行われた
「ありがとな!アオっち!」
@maltukero ロイロイに命じて愛機を水中に隠し、しばし島の景観を楽しむ。
「良い景色だが……沖に軍艦、水中にはクラゲどころか機雷がプカプカってのはどうもな。
……しかし来る途中、妙に警戒網に偏りがあったな。単なるザルか、それとも――"先客"がいるのかね?」
一先ず、集落を目指してみるとしよう。
@maltukero 「……大気圏突入完了。
もうダメかと思ったーっ!」
耐熱宇宙服を即座に脱いで着替える
「よし、準備完了。
ロイロイさん、ジャミング開始して!
それじゃあ君も服、脱ごっか!ホワイトメテオ!」
イジェクションスイッチを起動するとシールドがパージされる
(続)
「貴女の機体にはその為のカスタムしたロイロイと強力なブースターを搭載しています。
それで島へ潜入し、ゲイル少佐の尻尾を掴んで下さい。
機体と貴女の育成にはお金がかかっています。必ず遂行する様、頼みましたよ。」
「……善処します。」
@maltukero 「(私は黙って静かにしてても問題ないけど、カッツェは?)」
声を出さずに進んでいる妹分が心配になり、様子見の為にモニターを見る
そこにはロイロイのアオっちに操縦を委ねて目を瞑り黙想するカッツェの姿が。
「(なんだかんだ言っててもやっぱり巫女。これなら大丈夫。)」
静かに慎重に進む
@maltukero 「ドッキングはロイロイ……カッツェに懐いてたあの子に任せればいい。」
「わ、わかったぞ!アオっち頼むぞ!」
問題なくドッキングが終了する
「この機体、バイロン軍の識別コードが生きてるからカッツェのポルタイガーなら誤魔化せると思う。
私はソナーを騙しながら進むからよろしく。」
忍「艦艇ではありませぬが、その場までは運べます!
なんなりと御申しつけを…!」
ロイロイ隊によるサーバー設置隊が現れた!!
巫琴が接続出来れば、ぶっちゃけゲートで一瞬ではあるかもしれないが https://t.co/ETTM3TIJl8
隊長「MD、ロイロイでの観測隊を出せ
交戦の記憶を保存します」
MD「了解しました。観測機射出。記憶開始
エーメ様の位置データ……救護班の派遣を……」
そう言って、この艦の管制AIに、無人機たちを使っての状況の撮影を指示した
@ohFQBpqxRrCgOGD 隊長「カラーレスアイ殿
どうやら現状は厳しいようですね…
こちらの観測ロイロイとのリンクを提案致します
宜しければ、貴女の【眼】もお借りしたい!!」
輸送艦ククルビタが、情報リンクを求め連絡を入れる…
#30MM
#30MMマイキャラクター
名前 テオ
面白そうという理由だけでNameLessに協力している自由人
戦闘は苦手
一人で大量のロイロイや小型量産機を操り機体の改修から修理を行う
@3s0W3NFmp7ibEo3 HS「……了解した! こっちは任せて、お前は別の場所を頼む!!」
GT「私たちは大丈夫ですから…
ロイロイ隊! こちら、くれぐれも丁重に!!」
世紀末「は、はい!! 必ずや!!!」
降下してくるロイロイ達と共に、その場を弔いながら奔走してゆく…!