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[安曇野館]
田島征三さんが出演された
NHK Eテレ「日曜美術館」が再放送されます
NHK Eテレ:10/11(日)午後8:00~
「田島征三 いのちのグリグリを描く」
https://t.co/H7uMNKGYcM
ぜひ、ご覧ください
◆開催中の企画展はこちら
https://t.co/DEUC8QMqaK
『ふきまんぶく』(偕成社)より 1973年
『やとのいえ』
八尾 慶次/作 (偕成社)
明治から現在まで、とある家の150年の移り変わりをお地蔵様とともに見つめていきます。時代は変わっても、人の営みは変わりません。緻密に描かれた人や自然の様子がとても美しい絵本です。
(10月広報掲載のおすすめ本です)
[安曇野館]
現在企画展を開催中の田島征三さんが
NHK Eテレ「日曜美術館」に出演されます
NHK Eテレ:10/4(日)朝9:00~
「田島征三 いのちのグリグリを描く」
https://t.co/H7uMNKGYcM
ぜひ、ご覧ください
◆開催中の企画展はこちら
https://t.co/DEUC8QMqaK
『つかまえた』(偕成社)習作 2020年
【かあさん、わたしのことすき?】
ジョシー
偕成社
https://t.co/GA56okjkH7
母のすべてを包み込む
深い愛の賛歌💗
こどもに大好きよと
伝える例えが、
どれもこれも 素敵です✨
イヌイットの方々の
文化や生活様式も
感じられます✨
母と子の心温まる絵本💕
今日は秋分の日です。『 #ゆきがふるまえに 』(偕成社)は秋の絵本です。表紙の絵のラフ案をお見せします。4番目の案を採用して頂きました。もし今のデザインにしていなかったら、シリーズ化はなかったかもしれません。#かじりみな子
『かまわぬ』が百貨店に入っていたため、22時閉店が苦で辞めてから、中途障害者のリハビリ施設で2年間勤務した。病気で片半身が動かなくなった方々を見て、人は失ってからその大切さに気付くものだと思った。『ふたつでひとつ』(偕成社)は私が大事な手袋を落したことからお話の着想が。幻のラフ画。
【あかんべノンタン】
キヨノサチコ
偕成社
https://t.co/jNv4q4HqED
ノンタンは「あかんべ」をして
お友達たちを驚かせます
いたずらっ子の
ノンタンが、お日様にお目玉をもらい
家に帰ってきたらまたまたビックリ😳‼️
ノンタンシリーズは、
とにかく子どもが大好きな絵本達です✨👍😆
気がつけば9月も半ばですが、『#しおかぜにのって』(偕成社)p14,15見開きのラフ案をお見せします。いろいろな角度から頭に浮かんだイメージを描きます。文章もまだ探り中のため、くどくど長いです。登場人物の進行方向から、最終的にこの角度で治りました。文章はギリギリまで推敲を繰り返します。
@mai_masamama 続き
②あかんべノンタン
おおともさちこ
偕成社
https://t.co/ywtaqO3esY
「あかんべ」をして
お友達を驚かせる、
いたずらっ子のノンタンが、
お日様にお目玉をもらい
家に帰ってきたらまたビックリ!
ノンタンシリーズは、
子どもが大好きな絵本達です。
とべバッタ
田島征三
偕成社
https://t.co/Bm4gZkhm1s
バッタは、天敵から身を守る為に
小さな茂みに隠れて暮らしていた。
しかしバッタは怯えながら生きていくのが嫌になった。そしてある日バッタは決意した。
迫力のある画風が力強く見応えがあります。
最後のページの絵が希望を伝えてくれます
やまなし
宮沢賢治
偕成社
https://t.co/TpylrfDlE0
「クラムボンはわらったよ」
クラムボンって何?
これ程、想像力の膨らむ言葉
ありますか?
もう、宮沢賢治さんが
個人的に大好き過ぎです。
ぜひ読んでみてほしい作品です。
小6の教科書でも習います。
【#紀伊國屋書店 ウェブストア限定 和書和雑誌】
\ #ポイント5倍 /本日7/21(火)最終日
https://t.co/26sJQwNuOj
『#トリケラトプスのなんでもないいちにち』
恐竜がいた時代にタイムスリップできそうな、恐竜絵本。
https://t.co/vZi4OZxqib
※店舗受取サービスのご利用は対象外です。
#偕成社
1602.『まなちゃんはおおかみ』
種村有希子 作
偕成社
お遊戯会の劇「狼と7匹の子やぎ」でまなちゃんはオオカミの役に。でも、まなちゃんはおおかみじゃなくてひつじの役がやりたかったのです。はっきり言えずに自分に閉じこもったまなちゃん。直前に本当の気持ちを言えました。#絵本
『しおかぜにのって』(偕成社)ラビッタちゃんの家に、じいじとばあばあから手紙が届きました。もうすぐ生まれるあかちゃんに会いに来るそうです。妹のピョコラッタちゃんと一緒に、空港までふたりを迎えにいくことになりますが……。北欧を思わせる衣装や街並みが相変わらず魅力的。シリーズ最新作。
みんな大好きズデニェック・ブリアン。チェコの人で、1930年代から古生物の復元図に携わるようになり、1950年代末から60年代初には広く知られるようになっていたらしい。学問的にはもう古いだろうけれど絵は魅力的。
『35億年・生命の歴史』(偕成社、1993年)より。
「ランバーロール展TOKYO2020」には、おくやまゆかさんのリフレッシュガールズが勢揃い。また初日早々に売り切れとなっていた『うりぼうウリタ』(偕成社)を補充、イラスト入りのサイン本にしていただきました。
よい週末となりますように…。
※7/12まで ※月火休
#ビリケンギャラリー
ちょっと先ですが新刊お知らせです📖
9/16にシリーズ2巻『ぼくのまつり縫い~手芸男子とカワイイ後輩~』(偕成社)が発売されることになりました🧵✨絵は引き続き井田千秋様🎶2巻では主人公の優人も2年生に!
――だれかの「好き」も大事にしたい。
予約も始まってます📖
https://t.co/nT1PE9SkfF
#絵本
『ちいさな ちいさな おばあちゃん』(偕成社)。
1冊の中のボキャの数が少なめで、ちいさなちいさな…の繰り返しがわかりやすくおもしろいためか、子どもらはそれぞれ片言でしゃべりだしたくらいの時期から楽しんでいます。
ベスコフの絵の、装飾的な味つけがすてき。
ミテルさんにおすすめされてから封神演義をよんでます
ナタクってでてくるんすけど、
子供の頃読んだ西遊記(絵本じゃなくて偕成社版のちゃんとしたやつ)
にも悟空の初期ライバルででてくるんで、超なつかしい
たくとうりてんのうって神様の三男として出てくる
左 悟空 右 ナタク
下 次郎神