ことばはただのことばでしかない。

そのことばに力が宿るのは、そこに自らが意味を込める時。

自らの道を照らすような、立ち戻る場所になるような、そんな意味をことばに込める時、そのことばは言霊になる。


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裸足で土を踏む、木にハグをする、岩清水を手で掬う、波打際を歩く、森で佇み、山頂で深呼吸をする。

地球に触れて五感をひらく。


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フラットな自分を取り戻すような、そんなゆるむ時間をとる。

それだけで、人生は今よりもだいぶ豊かになる。


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その人の好きで得意から生まれるものが循環していくような、そういう世界観の中では、心をビンに閉じ込める必要はあまり無いんだろうなと思う。


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あり方とはつまり何なのか?

ある=存在そのもの
方=方向性

自分のふるまいを決める元となるがあり方

ふるまいは、どういう"眼鏡"=観方でヒトモノコトを捉えているか?そして何を望むのか=願いによって決まる

観方は、感性と知性によって変わる


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心に浮かぶ様々な声をかき分けながら、その奥にある真の願いにつながる。

たとえばそれは安心感に包まれた場での対話とそこから生まれる内省のように。


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毎日が特別なその日
The day is special one

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キング牧師が夢という言葉を使って語ったそれは、今はまだ見ぬ望ましい光景だった。
  
そのシーンを思い浮かべた時に、心が熱くなったり、軽くなったり、じんわりしたり。

そんなイメージを描いて語って動く。やがて未来は現れる。



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ピンチは後で振り返れば、自分を次のステージに進めるチャレンジステージだったりする。そして大抵その後にボーナスステージが待っている。

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小さな違和感、小さなきっかけ、そこに何かを感じていつもと違う選択を小さくやってみる。大きな変化はいつもそこから。
 

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内側でぐるぐるしているものを、外側に表してみる。一人でするなら書くのがいい。二人でするなら対話がいい。

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選択に迷う時、従うべきは己の深いところにある。評価判断の声、皮肉諦めの声、怖れの声を、一旦保留する。残る声はなんと言ってるだろう?



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正誤、善悪、好嫌、自と他、etc.まずは引いている境界に氣づくところから。#内省の神さま

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静かに耳を傾けて観る。フッと現れてくるイメージを試しに言ってみる。言葉が難しければ、ただ赴くままに絵を描いてみてもいい。

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観察、感情、ニーズ、リクエスト。NVCのプロセスは、U理論のプロセス、seeingからsensing、そしてpresensingにいたり、crystalizing、prototyping、performingにつなげていくプロセスと重なる。

いずれも現象の奥にあるものにつながることが、現状に変化をもたらす鍵になっている

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よくよく見てみると、そこにあるカラクリ構造が見えてくる。#内省の神さま

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だから自然の中に身を置くことを定期的にしてるんだよな〜 

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分けるのではなく、一連のものとして考えると本質が見えてくる 

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心持ち一つで空氣を変えられる人でありたい。#内省の神さま

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やりたいと思いつつ、なかなかやらなかったことを今年やってみよう

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