素敵な企画をありがとうございます🌸
明治時代(1868~)くらいです。
会いに来てつい見惚れて立ち止まってしまったグレイ様です♡

古今和歌集より【 山の桜はいくら見ても飽きることがありません。それと同じように、いくら逢っても飽きることはないのです、あなたには】

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オーダーでした。古今和歌集より。
深草の野辺の桜し心あらば 今年ばかりは墨染めに咲け 

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わたつみの わが身こす浪 立ち返り 海人の住むてふ うらみつるかな(古今和歌集816)

再び水底で遭う日まで。

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《女子力レッスンおすすめ講座》【名古屋教室】今回は古今和歌集の「秋のふき上げに立てる白菊は花かあらぬか波のよするか」(菅原道真)の歌をテーマに菊のゆれる様を香りで鑑賞します。 https://t.co/iEFHEwI9Qx

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わが恋を人知るらめやしきたへの
枕のみこそ知らば知るらめ 古今和歌集
「私の恋はあの人は知らない、知っているのはこの枕だけ…」と詠ってる✩︎⡱恋しさに泣くと、涙は枕に落ちる。だから枕だけが知っているんでしょう〜w

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第100回おめでとうございます!

【お題】好きな表情/好きな色

色ならば いづれかいかにうつるらむ 見せばや見ばや おもう心を
(続古今和歌集)

「君色が好きだ」

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今年は全1111首収録の古今和歌集が奏上1111周年の年と聞いたので拙宅古今集撰者でつい

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女の子練習。
「君が行く越の白山知らねども雪のまにまにあとはたづねむ」 という古今和歌集の詩が好きなのでちょっとお借りして入れてみた

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こちらもクラフト紙バージョンにしてみました。
まだまだ暑いですが、皆様、体に気をつけてくださいね
ちなみに、引用したのは新古今和歌集です。

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