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2022年2月の趣味活動をふりかえりました。考古遺物3Dモデルに赤色立体原理を適用したり干渉色変換ツールで塗色分析しました。千葉達朗先生とやまだこーじさんに感謝です。加曽利博企画展「あれもE・・・」を観覧して加曽利E式土器学習を再開しました。
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登場時の塗色を保っていた頃のデハ252。
幌を付ける時は、バンパーを左右に開いていたのですが、貫通扉はアイボリー一色だったんですね。
リバイバルカラーは扉下部を紺色で塗っていますが、個人的には今のほうがカッコ良く見えますね。