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#懐かしの映画パンフ
好きな宮崎作品の中でも上位😊今映画館で宮崎監督の昔の3作品やってるけど、私は大画面でまたラピュタ観たいなぁ!
音楽はお馴染みの久石譲さんだけどラピュタの音楽いい😆
田中真弓さんと横沢啓子さんの声にもホッとするんです☺️
#天空の城ラピュタ(1986)
世間的には #鬼滅の刃完結 や
#HUNTERHUNTER の #連載再開 が話
題ですが、オジさん的には宮崎監督と
高畑監督の名作が同時期に再放送され
ている事が感慨深いところ。
#赤毛のアン といえばネコイラズの回
と思ったら、改めて調べたら原作には
ない見事な落とし込みに改めて感嘆。
#世界名作劇場
#30DayFilmChallenge
DAY6『天空の城ラピュタ』
おそらく鑑賞回数が最も多いアニメ映画。宮崎アニメ定番の高所アクションの到達点(笑)何回観ても笑って泣いてドキドキできる。平成時代のジブリ映画に対する興味が激減したのは、たぶん自分が宮崎監督にこういう冒険活劇を期待していたからだろう。
@sya_noki 映画「もののけ姫」は元々「アシタカせっ記」と言う宮崎監督の造語を使ったタイトルでした
同じタイトルの絵本がありますが、全く違う豪快なトトロ?猫バス?が嫁をもらうお話
内容はシュナの旅と言うナウシカに近いエピソードが多く見られます
ちなみに「アシタカせっ記」は旅立ちの音楽名でも(文字数
宮崎監督の頭の中には、セルアニメをどう組み立てれば省力かつ効果的な空間表現が出来るかの知識やアイデアが、ふんだんに蓄えられていたのでしょう。
漫画畑出身の大友監督などはこれと逆で、カロリーの高い画面構成で迫力を出す演出だった。
@WARE_bluefield ただ日本のイラストの歴史を見ると近代以前も鼻筋が通っていて口の位置が高めな方が主流なんですよ(おそらくこの辺が宮崎監督が日本人は日本人の顔が嫌いという理由でもあるんでしょう)。この傾向は手塚治虫も同様です。現在のような点鼻で口が低めの絵が主流になった時期は歴史上存在しないんですよね
ジブリでも93年の「海がきこえる」は、かなりの「皺アニメ」だったと思うんだけど、宮崎監督はなんであそこから今まで無視してきたんだろうw
近藤勝也氏は結構ソッチの気のある方だと思うのだけれど。
#天空の城ラピュタ
天空の城ラピュタ見たけど、装甲列車がメタルマックスのロンメルゴーストっぽくて興奮した!やっぱり宮崎監督の描く兵器デザインは最高だ!
左側がラピュタの装甲列車で、右側がメタルマックスのロンメルゴースト(pixivに投稿されたイラスト)