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書評のメルマガで12年以上書かせていただいている「「いろんなひとに届けたいこどもの本」」。先月は2冊ご紹介。福田隆浩さんの『たぶん みんなは 知らないこと』(講談社)と横山和江さんが訳された アン・クレア・レゾット作『目で見ることばで話をさせて』(岩波書店)https://t.co/lBNLPxIX9t
よき夜を 2022-07-15 子どもと本
https://t.co/znnymHKSMC @mikepunch358より
#おにぎり猫のものがたり #岩波少年文庫
#わたしを作った児童文学5冊
『いやいやえん』
『秘密の花園』
『あしながおじさん』
『思い出のマーニー』
『時の旅人』
福音館書店と岩波少年文庫には
ずいぶんお世話になりました😊
「誰でも、自分がこれこそ正しいと思い込んだものにしがみついてしまうのです。それは逆に言うと、誰のものであれ、人のものの見方や考え方というのは、絶対に確実なものではなく、多かれ少なかれ、偏りや誤りがあるということです。」(藤田正勝『はじめての哲学』岩波書店、P105)
本屋さんで「今こそ読みなせぇ」と手招きされました。
鵜飼信成 著『憲法』(岩波文庫)。
難しいけど頑張って読みます。
たった一人の故人の思いがどーたらこーたらとか言って(私たちの生活や人生にもろに影響する)大事な憲法を安易に変えようとしている「狂っている」人たちに対抗するために。
7月22日、舘野鴻『ソロ沼のものがたり』(岩波書店)刊行記念トークイベントのお知らせです。野上が司会進行で舘野さんと編集担当者からからお話を伺います。以下のURLからお申し込みください。
★舘野鴻『ソロ沼ものがたり』出版記念トークイベント
https://t.co/nAcVK4jGJY
#今日は何の日
645年:中大兄皇子、蘇我入鹿を暗殺(乙巳の変)
1205年:畠山重忠の乱
1553年:ジェーン・グレイ、イングランド女王に即位(九日間の女王)
1888年:『東京朝日新聞』新創刊
1912年:日本初のタクシー会社「タクシー自働車株式会社」設立
1927年:岩波文庫、創刊
贈り物として買いましたがこれはよいものです…入って涼みたい…すいかのプール…
『すいかのプール』アンニョン・タル作 斎藤真理子訳 岩波書店
最近、漫画に居合やってるシーンが全然出てこないので新キャラが居合してる絵を貼る!
英信流の岩波のつもりです
#居合道
#居合道する学生の話
#阿波連さんははかれない 12話の果たし合いシーン。リバーシの途中盤面は少々怪しいけど、終局の模様が…。これを見た瞬間に、 #囲碁 の故中山典之七段の『ハート』を連想したのですが、元ネタなのかな? 大昔、岩波新書の『囲碁の世界』でこの作品に触れて、その本の内容だけ囲碁のルール覚えました。
「産経新聞に、書評が掲載されてたよ」と友人からメールが。
表紙や扉絵を手がけた「13枚のピンぼけ写真」(岩波書店・刊)です。
絵は主人公を慕う「妹」ですが、
彼女の発するセリフが、ことごとく良いのです。。。
この本、20日からの東京個展会場でも販売します。
物理学者同人ロゲルギストと草創期南極地域観測隊(主に一次から三次)であれこれよみときとかゆるめの創作をやっております.
この他にも岩波書店とか戦前理研等々昭和史も扱っておりますので,よろしくどうぞ…(´-`).。○
#夏の創作クラスタフォロー祭り
#歴史創作クラスタさんと繋がりたい
6月5日は、詩人・西脇順三郎の命日。
「シムボルはさびしい
言葉はシムボルだ
言葉を使うと
脳髄がシムボル色になつて
永遠の方へかたむく
シムボルのない季節にもどろう
こわれたガラスのくもりで
考えなければならない」
(那珂太郎編『西脇順三郎詩集』岩波書店、P324)
今日は『広辞苑記念日』なんですって📘
1955年のこの日、岩波書店の国語辞典[広辞苑](こうじえん)が発行されたそうです!
広辞苑は1935年に博文館より発行された[辞苑]を改定したもので、1945年の東京大空襲で大量の活字組版と印刷用紙が消失し、改訂作業に20年もの時間が費やされたんだとか
広辞苑記念日。
1955年のこの日、岩波書店の国語辞典「広辞苑」の初版が発行されました。
初版の編集には7年をかけており、登録語数は20万語で定価は2000円でした。
ちなみに、当時のコーヒーは1杯50円。
1日1かやまさん 5月25日
広辞苑記念日
1955年(昭和30年)のこの日、岩波書店の国語辞典『広辞苑』(こうじえん)の初版が発行された。
記念日の名称は「広辞苑の日」という表記も確認できる。
#かやまの肖像
【書評】持田叙子
『13枚のピンぼけ写真』キアラ・カルミナーティ(岩波書店)関口英子訳 https://t.co/yMlfnlw5E2
「戦争がはじまったとき、わたしたちはみんな浮かれていた」という少女の率直なことばから始まる。著者は詩人。奪われた暮らしの記憶の肌をやさしく撫でる手のイメージが全編に匂う。
『ロウソクの科学』ブームなんてものが起きてたの!
https://t.co/upFHQXkW1F
ファラデー『ロウソクの科学』は『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』の参考文献に入れています。土器では読まれそうだし、広い意味で科学の入門書です。パプリックコモンズで岩波、角川、翻訳サイト等あります