こいし「海雪〜♪今からデート行こー」
海雪「まぁいいけど、一緒に行っても楽しく無いと思うよ?」
こいし「私は海雪と一緒にいれるだけで楽しいよ?」
海雪「そう言ってくれるなら、良かったよ」(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「えへへ♪」

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さとり「珍しく早起きして作ってたんですよこの子」
こいし「お姉ちゃん!その事は秘密って言ったじゃん」
さとり「頑張って作ったんだから、言ったっていいじゃない」
「それに、こういうことは言った方が海雪さんだってこいしのこと好きになってくれるかもしれないわよ」(耳打ち)

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こいし「おかえり〜海雪♪」
ぎゅー💕(っ*´>ω<*))ω<`*)ギュッ💕
海雪「ただいま、こいし」
( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ💕
こいし「ねぇねぇ、私が作ったお弁当美味しかった?」
海雪「美味しかったよ」
「料理上手くなったな、こいし」
こいし「海雪が教えてくれたおかげだよ💕」

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こいし「海雪、今頃私の作ったお弁当食べてくれてるかな?」
さとり「ちょうど今食べてるんじゃない」
こいし「海雪の口に合うものが出来てるといいなぁ…」
さとり「大丈夫よ、こいしだって頑張ったんだから」
「それに海雪さんの好物ばかりお弁当に入れてたじゃない」

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こいし「お姉ちゃーん」
さとり「どうしたの!?そんなに泣いて?」
こいし「海雪がまだ帰って来ないよぉ…」
さとり「確かに遅いわね」
こいし「もしかして何かあったのかな…」
さとり「大丈夫よ!待ってれば海雪さん帰って来るでしょうから待ってましょ」
こいし「うん…」

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こいし「海雪…私のこと抱きしめて…」
海雪「急にどうしたの?」
こいし「だって…もっと海雪の傍にいたいんだもん…///」
海雪「またそういうことを言って…」
「勘違いされても知らないよ?」
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「そう思われたいんだもん…///((ボソッ…」

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こいし(今日でお休み最後かぁ…)
海雪「何かあった、こいし?」
こいし「今日でお休み最後だから、海雪と一緒にいれる時間が減っちゃうなぁって思って…」
海雪「今回みたいに長くは無いけど、1週間我慢したら、また休みあるから」
こいし「そうだけど…海雪が居ないと寂しいよぉ…」

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海雪「(・ω・。) ジーッ
こいし「私の顔になにか着いてる?」
海雪「やっぱりこいしって可愛いなぁって思って」
こいし「もーう!そんなこと言っても何もあげないよ!」
海雪「そうやって恥ずかしがってるこいしの顔見れるけどねw」
こいし「むぅ…」
(私の気も知らないで…///)

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こいし「海雪〜抱っこして〜」
海雪「急にどうしたんだ…」
こいし「駄目…?」
海雪「いや、駄目なんかじゃないよ」
「ほら、おいで」
こいし「ありがと〜海雪♪」
(っ´>ω<)ギュッ♡
海雪「そんなにしがみつかなくても落とさないぞ?」
こいし「私がこうしたいから良いの!」

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さとり「海雪に執着し過ぎてない?」
こいし「そうかな?」
さとり「そうよ、海雪さんが居なくなったら、こいし駄目になっちゃうんじゃないの?」
こいし「そ、そんなこと無いよ…」
さとり「じゃあ海雪さんが居なくなったこと想像してみて?」
こいし「うぅ…駄目になっちゃうかも…」

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こいし「海雪おはよ〜♪」
海雪「おはようこいし」
「何かいい事あったの?」
こいし「海雪の寝顔ずっと見てて、可愛いなぁって思ってただけだよ〜」
海雪「そっか、でもこいしの方が全然可愛いよ」
こいし「もーう…また私のことからかって…」
海雪(からかってないんだけどなぁ…)

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こいし「おかえり〜海雪♪」
海雪「ただいまこいし」
( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ💕
こいし「ねぇ海雪、一緒にお風呂入ろ?」
海雪「さ、流石にそれはやめようか…」
こいし「なんで?」
「海雪になら、裸見られても構わないよ?」
海雪「だとしても、駄目だから」
こいし「むぅ…」

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こいし「おはよ〜海雪♪」
海雪「こいしおはよう」
「こいし今起きたんじゃないでしょ?」
こいし「うん♪ずっと海雪の寝顔見てたよ」
海雪「そんなことして時間を無駄にするなよ…」
こいし「むぅ…無駄じゃないもん…」
「海雪の寝顔が可愛いから見てたんだもん…」

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♡スリ (((* >ω( >ω< *))) スリ♡
海雪「あのーこいしさん…あまりほっぺをすりすりしないで欲しいですが…」
こいし「せっかく海雪おやすみなんだし、こういう時にしか出来ないじゃん…」
海雪「そうでもないと思うけど…」
こいし「海雪は嫌なの?」
海雪「嫌では無いけど…///」

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さとり「こいしは今朝話してことしたいの?」
こいし「そ、そりゃあしてみたいよ…」
「だって、初めては好きな人としたいもん…///」
さとり「こいしは海雪が大好きなのね」
こいし「う、うん…///」
「いつかは海雪の子供も欲しいし…///[小声]」

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こいし「海雪〜もっとぎゅーして〜」
「えへへ、ありがと〜♪」
「ねぇねぇ、海雪?私のこと好き〜?」
「えへへ♪」
「私も海雪こと好きだよ〜♡」

さとり(ほんとこいしは海雪さんが大好きね)
(でも夢じゃなくて、現実で海雪に気持ちを伝えて欲しいんだけどね…)

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こいし(えへへ、海雪私の膝枕で寝ちゃった)
(可愛い寝顔だなぁ)つんつん
(海雪の寝顔見てると癒される)
(なんでか分からないけどね)
キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
(毎日お疲れ様海雪)
(本当はこのままチューしたいけど、それは我慢しよ)

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こいし(んっ!、海雪の髪チクチクする)
海雪「大丈夫か?こいし」
こいし「だ、大丈夫だよ」
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
海雪「急に撫でないでくれ…」
こいし「たまには私にも撫でさせてよ〜」
海雪「分かったよ…」
こいし「えへへ、ありがと〜♪」
( ^^)/ナデナデ💕

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こいし「おはよ〜海雪」
海雪「おはよこいし」
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「えへ〜♪」
海雪┃ω・๑)ジィー🔎✨(こいし可愛いなぁ)
こいし「どうしたの海雪、私の顔なんて見て?」
海雪「いやぁ、こいしは可愛いなぁって思って」
こいし「ふぇっ!?」
(急に言わないでよ…///)

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海雪「ふわぁ〜…」
こいし「おはよ〜海雪」
海雪「おはよ、こいし」
「こいしはいつから起きてたの?」
こいし「海雪が起きる1時間くらい前かなぁ」
海雪「1時間も何してたんだよ…」
こいし「海雪の寝顔見てたんだよ?」
海雪「なんか恥ずかしいからやめて…」
こいし「やだ〜♪」

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