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#玉の輿ご用意しました(2)
#栗城偲 先生著
#高緒拾 先生
2巻も最高だったよね💕…最高だったんだけどSSがもしかしたら印南視点の「幕間」だったらと淡い期待を持ってたのでちょっと泣いた🥲 もう妄想補完しか残ってないのかな😂
続編もコミカライズ決定嬉しいなー🙌
おめでとうございます🎉
#玉の輿ご用意しました
原作 #栗城偲 先生
作画 #高緒拾 先生
感動して泣きました。すごく良かった。シンデレラストーリー。最初ほぼクズにならざるを得なかった青依くんが健気で、成長していく様がとても良かったです。原作、続きがあると知ったので読んでいきたい😊
【BL漫画感想】
栗城偲さん・高緒拾さん
『玉の輿ご用意しました』1・2巻
→
基本的には真面目で素直なんですよね〜。だから、思った事をすぐに口に出してしまうし悪友の言うがままだったり…。最後にショート小説が収録されてます。日常生活のエピソード、いいですね🎶酒匂さんも良い人ですよね。
#玉の輿ご用意しました2
#高緒拾 先生 #栗城偲 先生
とにかく早く続きが読みたかった!
書類の悶着が落ち着いたのも束の間、二人が契約する原因となった印南の元彼・星に遭遇。
一歩前進かと思いきや明確な印南との格差を前に自分の気持ちを自覚しながら傷つかないよう振るまう青依に胸が痛みました→
本日配信‼️注目作品の続刊📚✨
『玉の輿ご用意しました2』#栗城偲 先生/#高緒拾 先生
⇒https://t.co/8dHsPmElhM
『簡易的パーバートロマンス 4』#赤原ねぐ 先生/#瀬森菜々子 先生
⇒https://t.co/AW5RLYBaoI
『猿になって王子を救う2』#伊達きよ 先生/#コウキ。 先生
⇒https://t.co/UkhGvuswjo
#てのなるほうへ番外編 読了 #栗城偲 先生
本編後、ある日の昼休みの風景
受けに一つ目小僧の少年がお願いがあるというのだが
それは果たして……
妖怪仲間にまでちょっぴり嫉妬する受けが可愛い。
仲が良くて幸いですね💕
#ちょっと並んで歩きませんか 読了 #栗城偲 先生
#BL小説応援し隊
シングルファーザー同士の恋。言葉の通じない幼児期って一番しんどいんじゃないかと思ってしまいますよね。
そんな時出来たパパ友にグイグイ迫られ困惑しながらも嫌な気はしない受けに攻めの友人が余計なことを言って来て……。
男前×ほだされ、シンパパ達の子育て奮闘記❤
『ちょっと並んで歩きませんか』著者:栗城偲/イラスト:北上れん
https://t.co/iwrqvcVlH1
1歳の娘を残して妻が出て行ってから育児に翻弄されている会社員の桜町。
子育ての悩みや楽しさがリアルで男同士の恋愛に向き合う描写が丁寧!
#今日のおすすめBL
『嘘の欠片【SS付】【イラスト付】 (カクテルキス文庫)』(栗城偲, 一夜人見 著) すごく良かった!オススメ!#BL #BL小説 #KindleUnlimited #BL好きと繋がりたい https://t.co/KCd2BmK9Qb
ツンデレほだされ×健気天然、糸電話が繋ぐほのぼの癒しBL❤
『いとを繋いだその先に』著者:栗城偲/イラスト:伊東七つ生
https://t.co/eCpqBTthy4
泣きそうなのは、好きだから。必要とされたかったから――。
コミカルな物語の中、不幸体質で純情な受けの一途さが可愛い❤
#今日のおすすめBL
寒い夜にはおでんをどうぞ!
#恋に語るに落ちてゆく
#栗城偲 #樹要 先生
ちーなつの好きなおでん種はちくわぶにがんもどき🍢
主人公霙もちくわぶ推し!!
でも関西ではちくわぶはなかなかお目にかかれないのです😫💦
#BL小説応援し隊
https://t.co/A3lbW6lp1b
#玉の輿ご用意しました
#栗城偲 先生 #高緒拾 先生
以前、小説charaに載ってるの読んでから気になってた!
御曹司×当たり屋やってるチンピラ?なんだけどこれは…これは…良き健気受けになる予感しかしないぞ😋いい所で終わってしまって続きが気になる〜😂
美形外国人×健気ほだされ、異文化交流ラブ❤❤
『ダーリン、アイラブユー』著者:栗城偲/イラスト:みずかねりょう
https://t.co/21jGJo4csh
暁は、過去に付き合った恋人たちに都合良く扱われ、捨てられてきた。
受けがだんだんと攻めに心を開いていく様子が自然でキュンキュン!
#今日のおすすめBL
#想いのつまったBL作品 #ミナヅキアキラ #栗城偲
今となっては、この作品が栗城先生のイレギュラーだったのか?と思う。
受が鵺という衝撃作品。当時は鵺って何?と調べた。
ひたすら受が可愛く、優しい旦那で癒される。
@teaandsalt 1日遅れで参加させてください。
#BL小説応援し隊
#旅の日BL小説
栗城偲さんの「蛍火」
20年連れ添った男夫夫、ついに来た倦怠期。
家を飛び出し、夫の若い頃の面影の青年と、乗ってしまった東北新幹線!
え? え? で、どっちと結ばれるの? お話の落とし処がわからないドキドキの小説でした。