1日遅れで参加させてください。



栗城偲さんの「蛍火」
20年連れ添った男夫夫、ついに来た倦怠期。
家を飛び出し、夫の若い頃の面影の青年と、乗ってしまった東北新幹線!
え? え? で、どっちと結ばれるの? お話の落とし処がわからないドキドキの小説でした。

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