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椿散る 鎌倉後期の「霜月騒動」を描いたSRPGを製作中
若き頃の長崎円喜と北条貞時が主人公の仁義なき戦い内部抗争モノ
製作状況と鎌倉時代についてツイートしていきます
椿散る(ゲーム版)の主人公も、白騎士(白武士?)
要素てんこ盛りになってきたな…
昔の作品描いてた主人公たちの口からは絶対に出てこない台詞やw この歳になってようやく、正統派主人公のよさが分かってきたのかもしれない
椿散るsrpg版 4話
鎌倉将軍7代目・源惟康が登場する回を作成中~
1284年当時、北条氏が執権となって幕府の実権を握る中で 傀儡の王となっていた鎌倉将軍
源頼朝公の妹の血筋を引く女系の源氏将軍
椿散る SRPG 4話 作成中
北条貞時の家に奉公する長崎三郎は主人の貞時と共に
将軍御所へと出仕する。御所では10年ぶりに従兄の平宗綱(たいらのむねつな)と再会することに。道中 鎌倉の若き諸侯・安達宗景と足利貞氏と出会う。彼らはそれぞれ貞時の従兄、烏帽子子という複雑な関係であった
椿散るSRPG版 4話 登場人物
安達宗景(27)…安達泰盛の嫡男、安達貞泰の父、北条宗家の北条貞時とは母方の従兄にあたる 1284年当時、北条時宗逝去後、北条貞時(13)が執権就任するまで執権代行を勤めた。奇しくも貞時や足利貞氏と同じ年に家督を継承したため、貞時と源氏に劣等感を抱く。
椿散るSRPG版より
北条貞時、その従者・長崎三郎盛宗、平宗綱
原作には無かったシーンを追加中
主従、乳兄弟、いとこ、主人の諱の一文字貰った者同士、本家と分家の長男坊……たった3人居るだけなのに
複雑な人間関係と属性が出てくるから
中世はやめらない
椿散る SRPG版 4話の登場人物
平 宗綱(たいらのむねつな)
平頼綱の嫡男、飯沼資宗の実兄、長崎三郎盛宗(円喜)から見て従兄にあたる人物 北条宗家に仕える御内人の一人だが、侍所所司という役職上、7代将軍・源惟康公に侍している。なぜか実家には寄り付かず、将軍御所の宿舎で寝泊りしている。
「椿散る 体験版」とはだいぶ台詞も演出も変わってきたりしてます より感情に訴えかけられるような脚本になってきたかと…今は改築工事中
システムは思案中なので、とりまストーリーを先に仕上げようかと。
3話と4話が完成したら体験版2として発表するつもりです 一度、反応も見てみたいしね
椿散る SRPG版
うう 飯沼兄者(水干姿、1章・2章時)の騎馬形態の
自作キャラチップ完成 動作確認したが、問題はなさそうだな
おそらく、この章だけしか使わないけど…
まあ、後は各章ごとに色違いを作れるし、
伯父上用の騎馬形態はこれの色違いに
すればいいからね。
「椿散る SRPG版」
北条宗家の子供たち
左から北条師時(北条四郎)、北条宗方
後に貞時を支える片腕となる彼らもこの時はまだ
幼い子供であった 序盤では婚約者を亡くし傷ついた主人公・長崎三郎の心を癒す役割を果たす
「椿散る SPPG版」
北条宗家に仕える4人の少年執事たち
左から塩飽右近、諏訪宗経、工藤宗光、楠木正遠
資料は乏しいが、全員実在していた人物
この中に太平記で活躍する人物の父親が二人いる
(つか、なんで原作よりキャラ多くなっとんねん)
椿散る SRPG版
北条宗家 執事武士団「御内人」のひとり
楠木正遠
駿河出身の豪族生まれの武士、
のちに楠木正成のお父さんとなる彼もこの時はまだまだ少年であった
「椿散る SRPGゲーム版」
ふぉっふぉっふぉっ 主人公の乗馬姿(直垂)のキャラチップを試しに作ってみたわい なんとか違和感なく動いておるようじゃのォ・・・
これで少しは和風SRPGらしくなったかのう
#SRPGStudio
「椿散る SRPG版」
北条宗家武士団「御内人」 諏訪宗経
諏訪大社出身の神官武士 北条貞時に仕える武士
わずかに非力なれど、諏訪の神々の加護を武器に仲間をサポートし、戦う。 主人公・長崎三郎盛宗(円喜)と同じく飯沼資宗の弟子たちの一人である。