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「プーシキン美術館展 旅するフランス風景画」( https://t.co/fh393vH27N 東京都美術館~7月8日[日])よりピエール・ボナール《夏、ダンス》1912年。猫もいるし、犬もいるよ。ボナールの作品は横浜美術館で開催中のNUDE展にも出てるし、秋には国立新美術館で「ピエール・ボナール展」がありますね。
今日初めて横浜美術館に!
初めて奈良さんの「春少女」を見ました(*´・ω・)
(絵は今描いてみた)
まるで春の風景みたいに、薄ぼんやりと桃色や黄色の霧がかかっているみたいな、優しい色彩(´TωT`)
そして、記憶に残るのは女の子の目が春色に輝いていたこと…!
き、来てよかったぁ~(*T^T)
今回ヨコトリ、個と集合、断絶と接続、みたいなテーマなんだけど。
前回のテーマよりは前向きで明るい感じ。
横浜美術館見終えて、これから赤レンガ。
毎度だけどグルッと見るのにホント1日掛かる。
コネクトグラフィーって言葉が印象に残った。
【開幕まであと16日】横浜美術館会場内グランドギャラリーではジョコ・アヴィアントがインドネシアから届いた2千本の竹を編み上げています。この大きな作品が横浜美術館館内で一番最初に皆さまをお迎えします。#ヨコトリ #yokotori #ジョコ・アヴィアント #JokoAVIANTO
ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」8/4(金)~11/5(日)横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館地下などで開催。3年に1度行われる現代アートの国際展。新たに追加参加アーティスト13名発表。https://t.co/bWIymbQuAD
【『ファッションとアート 麗しき東西交流展』 in 横浜美術館】ファッションとアートが競演! 東西文化交流が生み出した、ため息が出るくらい豪華なドレス、ジュエリー、テーブルウェアなどを展示。https://t.co/AA3RVpRJDq
朝日新聞12月20日夕刊「回顧2016美術」で美術史家の山下裕二氏が「私の3点」の一つに「村上隆のスーパーフラット・コレクション」(横浜美術館)を挙げていて、この展覧会カタログ( https://t.co/2ZwjKb5n1B )についても触れてくれている。
横浜美術館のメアリー・カサット展、日曜美術館の特集でもピンとこなかったけどその印象はあまり変わらず、人物の表情は乏しく作品から物語も読み解けない。母子をモチーフにした作品を媒介に何とか魅力の一端位は理解できたかな。
メアリー・カサット展@横浜美術館。油彩、パステル、銅版画それぞれのマチエールが魅力。母国アメリカとフランスのあいだで、画家として、コレクターと画商をつなぐ存在として、そして女性として強くしなやかに生きたさまが伝わってくる展示でした。
新しい生き方、新しい表現 - メアリー・カサット展 https://t.co/ZRRezYdc5V #blog #Marycassatt #横浜美術館 #art #retrospective
↓松井冬子さんの「世界中の子と友達になれる」も。平常展は撮影OKな美術館が増えて、こういう時は細部のこだわりとか密度あげた仕事の勉強に拡大でガシガシ撮影してしまう(そろそろ一眼ほしい)#横浜美術館 #松井冬子
複製技術と美術家たち@横浜美術館 版画や印刷などの複製技術の発達が芸術に如何なる作用をもたらしたかを考察、同時に美術史の変遷も味わえる逸品揃い充実内容の企画展。複製×芸術はベンヤミンの予想だにしない未来へと着地する。6/5迄