ジャック様作『実験体δは青に微笑む』

おうちにかえろう。のHO1:天涯孤独な灰手(作家)で参加。
とりあえず、色々とあって、このHOで行った結果、オチに笑ってしまった。
ちなみに特徴:大切なもの(=伊達眼鏡)で参加した結果、紛失して正気度ロール喰らった。出オチだった。

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じゃこ缶様作『しじまの春に亡かりし聖母(7版)』

技能失敗乱発、最後の一撃は切ないな宗教画家でした。
好きな展開のエモ乱発でわーわー盛り上がり、スマートに丁度いい生贄が決定してゲラゲラ笑いました。
そしてマッドサイエンティストの最期が一番エモかった。皆幸せにな。

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じゃこ缶様作『原子力のラブレター(7版)』

優勝したクソシと聞き、どんな話かと思ったらすごかったです。それよりももっとすごい何かだった。
探偵は有能で、黒い弁護士は幅広いコネで情報を握った後、良かれと思って警察署で文書偽造して捕まっていた。
能天気な技師で参加。

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インスマスCP第1話『クローフォードの遺産』

アーカムに住んでいるメイソン・スミスというドライバーのおっちゃん。嫁に先立たれた子持ち。完全に部外者なのにノリで近所に住んでる兄弟とおじ様といか団長のチームに参加した。

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サイコロウパル様作『星の神話、エンドロール』

酒井 敬人(ミステリー作家)で参加。
オカルトや英語をファンブルしました。
アイスや食事で暴走した。
鋼メンタルの結果、最終的にアカンことになった。

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文町様作『to CODA』

小金井美術店の店主。酒飲んで酔っ払って、醜態晒した。とりあえず、コントロールはよかった。値切りで命拾いした。殺意を向けられた。

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まさみ様作『月に語りかけて』

武蔵野 光司というエンターテイナーベースの大学生で参加。出目がRPを追い越して暴走していました。解釈一致の出目に笑う。大体のことは、思春期だからで通じた。

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megane様作『朝と夜の狭間CP 第三章 彼は誰』

水無瀬 旭、生還。30歳か31歳で写真でしか見たことがない相手とお見合い(政略)結婚する予定の時代錯誤な人生歩む予定だけど、酷い世間知らずなので人生は楽しい模様。
皆、色々なご家庭事情があるけど、幸せに人生歩んで欲しいなぁ。

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megane様作『朝と夜の狭間CP 第一章 幻日に惑う』

水無瀬 旭。刑事だが、普通の刑事としての身体的適性が皆無の虚弱体質。実家が資産家で適性がそちらに引きずられている。事務仕事と管理仕事補佐と人心掌握(根回し含)が得意な不思議ちゃん。
隙あらば一休みしようとする。

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七篠K様作『Hid樂』

立花 優雨斗(たちばな ゆうと)。コンピュータ技術者。
気づいたら金属バットと剣道の防具とキックミットという少年漫画の雑魚敵みたいなことになっていた。
ぶっちゃけ1回死にかけた。

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サシキ様作『NOBODY*2』

HO3:夢瑞で参加。翻弄されまくってよくわからないままふわふわのんびりしてました。
今後は表舞台から行方を眩ませてそうだなぁ、家庭菜園しつつ。

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○助様作『変身』

紅(帝都心中(HO4)の記者PC)で参加。面子最年少21歳なのに色んなことに好奇心旺盛すぎて発言がおっさんみたいでした。途中、蝶々を追いかける犬みたいにふらふらどっか行こうとして首根っこ掴まれました(犬)。
記者魂舐めるな!でDEX7×5成功させたのよくやった。

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サシキ様作『038』

常にグラサンをつけているAPP8。本人はかっこいいと思っている。珍しくウェーイ系でフリーランスにエンジニア。こう見えて理系。サクランボの種飛ばしサークルでは物理計算で距離を出していた。
大笑いしながら泣いた。勘はいいほう。

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鬱夜猫様作『おうちにかえろう。』

HO1:天涯孤独な灰手(作家)で参加。
生きて帰れたので、今後は作家としてより成長できそうですね。
そんなに設定盛っていなかったのですが、中々に良い感じになったなと個人的には思いました。

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花園涼音様作『深々鬼影』

ネタバレのない特徴:寄せ餌の不思議ちゃん設定を抱えた鑑定人兼コレクターの鳴神時雨(HO3)でした。
性別が行方不明でしたが、APP15の男です。そして他面子も皆美形(APP16とAPP18)でした。顔面で殴り合ってた。

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ユーガタ様作『帝都花追心中』

久しぶりに佐竹(青年将校なPC)を使用しました。
出目で迷子になったり幼くなったりしました。出目で純粋になってしまった。
海軍の軍医に『これだから陸軍は!』と言われました。『海軍は良い人が多いなぁ』と苦労押し付けました。すみませんでした。

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むつー様作『壊胎』

加賀(スタントマンPC)でした。SAN80の鋼メンタルで行った結果、強い心で突き進みました。偶然出会った元気で仲間思いな相方は強い女(物理)でした。彼の未来は良い感じに尻に敷かれ続けることでしょう。そして、平穏に戻って来たら何故かSAN99カンストしました。

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2020掲載『世界を視た男』

7版デザイナーの代々木。デカい独り言の多い天然行動が多かった。ラストは発狂し、『ああ、なんて美しいんだ』と言いながら第二の冷泉になりかけた。多分、爛々とした目で今後の作品を作り、影響が出ていると思う。開幕発狂は持ち前の鈍感力で凌いだ。

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むつー様作『邂逅』

小鳥遊 汀(土木建築関連の運転手PC)とその娘の澪(NPC)でした。自身の狂気に耐えたり、闇堕ちしていく相方の最期を傍で見届けたりと色々と背負う物が多すぎて地獄を見ましたが、大切なものと約束は守れたので、平穏な日常を噛み締めて行きていきます。

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7版ルルブ掲載『紅文字』

私立探偵のホワイトでした。銭ゲバだったので信用が成長しました。
色々と話し合って、慎重に行動出来ていたので良かったです。教授と姪っ子のPCさん達のキャラやNPCさん達、面白かった。
シナリオ解説聞いて、読み込みと改変が程よかったです。

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