かもめ様作『晩夏に凍みゆく』

操觚者の月兎耳(つきとじ)。難読な苗字の結果、ラビットってあだ名をもらった。STR40のペンと財布とタバコとマッチより重いものを持つ気がない男なのに、なぜか戦闘の出目がバグっていた気がする。ペナルティダイス1で6割拳銃3連続成功はおかしい。

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megane様作『SOS怪死事件』

花園での血生臭い事件を無事に解決しましたが、各刑事の恋愛観や倫理観などが駄々洩れする回でした。
とりあえず、29歳成人男性が年齢詐称気味な養護教諭希望の教育実習生に擬態して捜査に参加。
書類仕事をお持ち帰りしたので、上司と根回し頑張ろう。

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アカシック13掲載『ここで長く生きて』

久しぶりの田中(APP4の超心理学者)。
SAN値48スタートで参加したんですけど、心霊現象耐性がすごかった。あと、おうちホラーダメで『怖ぇよ、おうちから帰りたい』と言っていたPLとは真逆に淡々と怪奇現象を分析していく異常者でした。

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つきのわむく様作『よ海くだリ』

HO3:鬼月雅美(高校生PC)でした。
相変わらず、手先不器用、足先不器用でした。
なんだかんだで楽しい時間を過ごせましたよ。
皆、これからも幸せに生きていってほしい。

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ビブリオテーク13掲載『夕日色の輪廻(6版)』

看護士の鶴見。SAN値がゴリゴリ削れてSAN37ですが、まだまだ元気ですね。6ヶ月ばかりとある幻覚見てます。小心者なのか毎回神話生物関連で発狂してましたね。
気づいたら味方のはずの人物から刺されて殺されそうになってました、何故。

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PETERSENS ABOMINSTIONS掲載『Hotel Hell(ホテルヘル)』

INT45能天気建築家のアイザックで参加。仲良しなアンリとアレックスのAAAトリオでゆるキャンした。
皆で将来のホテルオーナーになってお金持ちになることを夢見て廃ホテルを楽しく改装。ゆるキャンもできてわーいでした。

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文町様作『大正グロテスキズム』

継続の文士がいたのでPC2:小説家枠で参加。3年と半年ぶりに動かしました。今回も酷い目に遭いました。そして、初発狂して不定5ヶ月発症。人間不信になって、猫みたいに独りでそっといなくなりそうなので、しばらくはせんせのお世話になります。

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Me屋様作『蹂躙するは我が手にて』

HO3:C国の参謀総長の香 雪蘭(コウ セツラン)で参加。大銀桜帝國の軍師で、夜に弱いおねむでビブリオマニア(書痴)とビブリオフィリア(愛書家)の狭間を彷徨うマイペースでした。あと、B国の救済艦隊がトラウマ。

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スクラップ様作『あなた方は御曹司です、金にモノを言わせてイタリアまでオペラを聴きに来ました。』

古雅グループの跡継ぎ候補の経済学部大学生。
音楽方面が専門外なのがよくわかる出目だしまくって、ファンブルかましました。
最終的に出世欲が芽生え、やべぇ奴に進化した。

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D猫様作『超時間の追跡者』

フォト・ジャーナリスト兼カメラマンのジョセフ。
めちゃくちゃ色んな写真を撮って満足。
でも、表に出せないの悲しみ。怒られちゃう。
ありがとう、ダイナマイト。

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カルトナウ掲載『血は海の水よりも濃くて』

音楽作家の楽譜。鱶島へはスランプで鬱気味になり医者から離島での気分転換を勧められたので上陸した。
深刻なスランプのせいか、SAN97の狂人に。『素敵な音が聞こえた』『楽器を探しに』など自然体で奇行に走っていた。

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ビブリオテーク13掲載『カートゥーン・リアニメーション』

約1年10カ月近くぶりに動かしたノリ軽い技師で参加。タイトル可愛いと見せかけて、衝撃的な展開が多かった。SANゴリゴリ削れました、PLも含め。
同人公式含め初七峰きざしさんシナリオでした。ヤバヤバで面白かったです。

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みゃまらとほてぷ様作『伊呂波区異人連続襲撃事件』

夢無(元軍医の町医者PC)で参加。街中の探索楽しかったし、わちゃわちゃゲラゲラ笑いながら遊びました。
そして、医学ファンブルでエモく綺麗に終わりました。
周りはドン引き、PLもドン引きでしたが、夢無は手慣れてましたね。

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つきのわむく『あトの祀リ』

HO3:鬼月雅美(高校生PC)でした。
基本的に眼鏡着けてますが、スクショではうっかり外したままにしてしまっていた。
お祭りのときに、ファンブル4回かましたのはすごかった。どれだけ不器用なんだ、お前は……となった。

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ビブリオテーク13掲載『灰色の狗』

物理学者の巣鴨。プラズマ、ガイガーカウンター、演算計算。運動不足が祟る。途中からはバカ枠から外れ、数少ない友人は大事にするタイプだと判明。このシナリオはKPすると悩ましいところもあるだろうけれども良い背景だった。ハッピーエンド。

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ごんずい様作『知を孕む母よ』

2年ぶりくらいに動かした鳴神(鑑定人PC)で参加。
5割、6割出目の成功率が異常でした。
ついでに、不思議ちゃんと寄せ餌が発動してトンデモないことになりました。
冒険家女教授と二人で人の心が行方不明トークしたのが楽しかったです。

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ビブリオテーク13掲載『隠れ鬼』

志満(猟師PC)で行方不明になった友人の息子の捜索に参加。街中で役に立たなそうな猟師を連れて行った結果、職業故の身のこなしとバットへの執着による発狂で偶然のRTAをしてしまった。
狙った獲物は逃がさない、猟師だからさ。

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ビブリオテーク13掲載『コーヒー一杯分の恐怖(6版)』

煙草の次は珈琲という嗜好品に縁のある目黒(書道家)。『いい仕事してるねぇ』って言っていた。
日常の中の非日常の日常を経験しながら何事もなく出会った人達と帰ってきたので本当に世にも奇妙な物語って感じだった。

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ビブリオテーク13掲載『塗仏』

デザイナーの代々木。明るく快活で突っ走る同い年の従兄妹(従姉弟?)からとんでもない告白をされ、災難にあった。とりあえず放っておけないのでこれからも相変わらずの距離感で仲良くしていくだろう。画像はダイス勝負したら女神が性癖暴露した瞬間。

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ごくつぶし様作『怪訝館の殺人』

田中(APP4の超心理学者)で参加。
スルースキルが高すぎて肝心の探索ではココフォリアを赤く染めた。
怪奇現象に目を輝かせ、友人にヤバッ……と引かれていた。なお、友人とはおててを繋いで仲良く生還した。感謝。あと、大体、ヒャッハーしてた。

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