とり
だけど
なんかさ
すげえ飛び
にくいんだよ。
この女、絵画み
たいな雰囲気出し
ちゃってるから。す
ごい絵になっちゃって
っから。今飛んでったら
空気読めないみたいじゃんね。
トイレいきてえのになああああ!
絵・甲斐千鶴 

1 10

【絵・甲斐千鶴


目が
覚めて
思い出す
貴方の横顔
風のささやき
月の微笑み
甘く響く
雨の声
花の


 
 

1 9

「絵・甲斐千鶴 


文が
桜花と
共に訪れ
読まずとも
閉じた瞳に
映る面影
逢えた
貴方


 
 

1 7


でね
貴方が
私の膝に
頭を乗せて
長い睫を震い
子どもみたいに
すやすや眠ってた
私は凄く嬉しくって
膝を揺らさない様にと
からだを固くして居たわ
この夢がほんとに成るには
後どれ程の時間が要るかしら
でもそれすらも私には楽しみよ


絵・甲斐千鶴

2 19

こちらの甲斐千鶴さんのイラスト「朝届いた恋歌」に 、または自由に詩歌句やSSをつけてください。今回は一部作品を楽詩本誌に掲載させていただく都合上、1ツイート内に収めてください。ひとり何ツイートでも投稿可。ツイートには「絵・甲斐千鶴 まで募集

25 59



イラスト発表③
準大賞『サムライソード 〜異世界剣客浪漫譚〜』(作者:あぼのんさん)

イラストの制作は『甲斐千鶴先生()』となります。

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四季姫、始めました~召喚された世界で春を司るお仕事します~『82、チュートリアル再び』 https://t.co/S8bOUmgeN3

更新してます。四季姫の全クリ目指します。←?

イラストは甲斐千鶴様( )に有償でお願いしたレオさんの筋肉です!

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https://t.co/UsJIkputuN
「四季姫、始めました~召喚された世界で春を司るお仕事します~」更新しました!


からみあう美形と美形。

(イラストは甲斐千鶴様 に有償で描いていただきました!レオさんの筋肉ぅ!)

19 36

見えてないかもですが、10位は大好きな絵師の甲斐千鶴さんでした♪(*´ー`*)

いつも作品にインスピレーションいただいています!

絵:甲斐千鶴

1 2

https://t.co/UsJIkputuN
「四季姫、始めました~召喚された世界で春を司るお仕事します~」更新しました!


久しぶりの更新。
これで冬姫編は終わりです。

(イラストは甲斐千鶴様に有償で描いていただきました!)

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甲斐千鶴様に依頼して表紙を作っていただきました!(もちのろん有償ですぜ!)
さっそくエブリスタさんの表紙にもちっとなw

レオさんの上着ですか?
安心してください!腰に巻いてますよ!

「四季姫、始めました~召喚された世界で春を司るお仕事します~」 https://t.co/ypq8w2KPmw

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はね
はのね
はねのね
はねのねは

焔にまじる しなやかな
生き生きとした乙女は
まだよく知らない コルセットのなかに
二羽の鳩をしまっておくことを。
(ポール・ヴァレリー「乙女」竜田文彦訳『ヴァレリー全集 補巻1 補遺』 筑摩書房)


絵:甲斐千鶴さん

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光が
君から
溢れでる
眩しすぎて
覆ってみても
引き寄せられる
輝いてみたくなる
星になれるだろうか
現れる不安を振り払い
前を向いて歩んでみよう
例え君の星になれなくても

 

絵:甲斐千鶴さん

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がね
舞って
いますね
こんなにも
沢山の羽根が
秘密だったの?
恨んではいません
でも今夜は少しだけ
寒さを我慢しましょう
布団が痩せちゃったから
あなたが羽根を隠していた



絵・甲斐千鶴さん

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視線の先にあなたを見つけた
じっと見つめる

ちょっとだけ恥ずかしくて、睫毛が震える
どんどん愛おしい気持ちが募ってきて……
私は、あなたの瞳をじっと見つめる

優しい気持ちが、ふわりふわりと降ってきた
あなた色の優しい羽根が

絵・甲斐千鶴

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【11/26まで募集】この甲斐千鶴さん のイラストに、詩歌やショートストーリーをつけてください。形式は
①#三角定規詩 または
②自由に作る
です。①は次のツイートでご確認ください。作品は楽詩ウェブサイトや1月の京都文フリで配布予定のフリーペーパー「楽紙」に掲載

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アマ大賞の参加イラストレーターさんたちから頂いたイラストを並べてみました。

甲斐千鶴さん、
へるにゃーさん、
clomeさん
そしてお名前は出せないご協力いただいている御方。

本当にありがとうございます。
素敵な方々と多くの参加者様に支えられ、
私は幸せ者です。

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青春の及ぼす潤いの
まだまだ話し尽くせぬうちに
終わった夏よ
笑顔の封蝋で閉じた
夏の日よ
多感を彩った二つの手と
失って行く温もりの章に
署名を入れること
所詮 道という 未知の領分を
分け合う勇気を持ち得ない
若さの至りでした
今日のこの気温にふつふつ
泡立つ思い出もあり
絵.甲斐千鶴

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波に置いていかれた貝殻のように、あなたへの想い。
この渚に残して――。

絵・甲斐千鶴

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