焼き鳥
サラ「さて…やりますか!」
アレッタ「いただきます!…ゲーッハッハッハッハ!」
サラ「ウハハハハー!」

ごめんなさい…

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異世界食堂のこのキャラ、見た目が好みすぎる

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ヴィクトリア「ねこやのカツ丼を生ゴミにまで退化させないでくれる?」
トシ「ハーフエルフのテメーには言われたかねーよ‼︎マヨネーズは何にでも合う万能調味料だ‼︎」

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レオンハート。ここはねこやビルの2階にある一軒のバー。
マスター「おや…君はねこやの」
アレッタ「こんにちは。(レオンハートのマスターはビルのオーナーでもある下の料理屋「洋食のねこや」の秘密を知っています)」

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クロ『かつ丼にマヨネーズをぶっかけるのはおやめください』
土方「ああ⁉︎これが一番旨えんだよォォォ‼︎」


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アレッタ(そんなこんなでドヨウの日。マスターは新メニューにする予定の味噌料理を作り私とクロさんに試食させることにしました)
店主「柚子味噌ステーキだ」
クロ『味噌の匂いがする…』

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サラ「アレッタ、これは?」
アレッタ「ねこやや他の洋食店に置ける味噌嫌いな人のコメントをまとめたメモですけど、読むに耐えませんよ…これ」
サラ「どれどれ?…うわぁ…「濁ってる」、「う○こに似ている」、「腐ったような匂いがする」…」

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異世界食堂観てたら描きたくなったアーデルハイド皇女

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『我々はーーーーー、日本の食を想う憂国の士である!』
『四の五の言わず味噌を食えーーーーー!』
サラ「な、何あれ…」


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異世界食堂のヴィクトリア・サマナークさん

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アレッタさん(異世界食堂)

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異世界食堂のヴィクトリア・サマナークで。

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アーデルハイド「私がありがたく貰いました。
ああ、チョコレイトパフェおいしい…」

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