「だっしゃぁぁーい‼︎ヌァンボのもんじゃいぃ‼︎」
「やるじゃねーか伊織ぃ!」「3人抜きたぁ恐れ入ったぜ!」
サラ「うっさい…」

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ニセ近藤「え⁉︎お前近藤知らないの⁉︎みんな大好き近藤を知らないの⁉︎」
サラ「知らないわよ!王都にコンドーなんて人はいないわ!西大陸にならいるかもだけど」

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アレッタ「食料はこれで全部かな?あとはサラ様の帰りを待って…うひゃい⁉︎」
悪ガキ三人組「助けて〜!」
アレッタ「な、何あれ⁉︎」
校長「ウヒョヒョヒョヒョ‼︎」

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アレッタ「ロースカツ定食です!」
アルトリウス「おお!私がビールとカツを飲み食いできなくなったときは、私が死ぬときだからな」
サラ「そう言うもんなの?こちらにはメンチカツをお願い」
アレッタ「かしこまりました!」

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サラ(カウンター席、今まで座ったことないわね…それに隣がかの有名な大賢者アルトリウスだなんて!)
アルトリウス「ここではロースカツと呼べ、メンチカツ2世」
サラ「知ってますけど」

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洋二「ひだるまキッチン特製ハンバーグだ!」
アレッタ「いただきます…はむっ!美味しい〜」
洋二「そうだろ?ゲーハッハッハッハ‼︎」

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カナさん「すいませんねぇ、アレ頭イカれてて…」
アレッタ(アレ呼ばわり…)
洋二「ゲーハッハッハ‼︎」
アレッタ(なんてテンションが高いの…)

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洋二「んで、何食う?ハンバーグでいいか、いいよな。理由は俺が楽できるから!ハイ決定!ヨダレ垂らして待ってな!ゲハハハハ!」
アレッタ「何この店は…」

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アレッタ「えぇと…私が美味しくいただきました…す、すみません…」
サラ「へ〜そう…そんなに私のこと好き?」
アレッタ「は、はい…」サラ「よろしい」
アレッタ「どういう雰囲気なんだろう…」

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焼き鳥
サラ「さて…やりますか!」
アレッタ「いただきます!…ゲーッハッハッハッハ!」
サラ「ウハハハハー!」

ごめんなさい…

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ヴィクトリア「ねこやのカツ丼を生ゴミにまで退化させないでくれる?」
トシ「ハーフエルフのテメーには言われたかねーよ‼︎マヨネーズは何にでも合う万能調味料だ‼︎」

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