第1回 
風船爆弾の爆弾信管部分にあった日本語を鏨(タガネ)で消す作業をした。爆発にそなえ、一人で海岸に行って作業をした。事故はなかった。(10代・見習い工員)
【注】日本語が残っていると、風船爆弾が日本製であることがバレてしまうため。放球地での作業でした。

20 16

登戸で押したのにそんなばかな…

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