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#ヒミツの登戸研究所 第1回 風船爆弾の爆弾信管部分にあった日本語を鏨(タガネ)で消す作業をした。爆発にそなえ、一人で海岸に行って作業をした。事故はなかった。(10代・見習い工員) 【注】日本語が残っていると、風船爆弾が日本製であることがバレてしまうため。放球地での作業でした。
登戸で押したのにそんなばかな…