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skeb進捗状況:ラフ
ご依頼で「寮の自室でティーン誌の恋愛相談記事を読みながら自分もいつか…とドキドキしてるビコーペガサス」を描かせていただいています
甘酸っぱいあおはるを表現できるよう頑張ります
ミクササイズ日記です
黒色のジョイントマットを敷いたら自室の一部がトレーニングルームみたいになりました。窓に鏡を貼ったのでフォームを確認しながらパンチが打てます。
ホワイトデーイベント期間に奏章2やると自室でツーショ出来ることに気づいてしまってクリアし終える前にスクショ祭りしてる
「どんな時でもお前が好き」。優しい彼は嘘つきだ。でもいいや、と風呂上りに身を委ねる。彼が自室で隠した吸い殻に、紅がついていたのを切なく思う。そこで私の意識は途切れた。「どんな時でもお前が好き」。煙草を吹かせるあたいに向かい、彼が言う。嘘つきめ。彼から知らないリンスの移り香がする。
「どんな時でもお前が好き」。優しい彼は嘘つきだ。でもいいや、と風呂上りに身を委ねる。彼が自室で隠した吸い殻に、紅がついていたのを切なく思う。そこで私の意識は途切れた。「どんな時でもお前が好き」。煙草を吹かせるあたいに向かい、彼が言う。嘘つきめ。彼から知らないリンスの移り香がする。
「ねえ、この傷誰につけられたの?」
壺の自室に戻り汗を拭こうと服を脱いでいたところ、いつの間にか背後にいた男に背中を撫でられる。
「俺以外の奴に傷をつけられるなんて…」
このタルタリヤという男はいつもこうだ。自分以外の者が俺の体に傷をつけることを何故か嫌がる。
夏休みの終わりに思いがけず春斗に出会えた幸運に気持ちが高ぶってしまい、自室にて春斗と同じようにオ●ニー耽っていた。Jカップ超えの豊かなバストの先端は自身で咥えることも容易であり、固くなったその場所を無意識に口の中で転がしながら想い人である春斗との妄想に浸る様は淫靡であった。
自室に戻った春斗は、約40日ぶりにみた雪華の姿を反芻していた。この夏休みはまったく姿を見なかったが、だからこそ久しぶりに目にした雪華の姿は想像の姿を超えて女神だった。
ああ、雪華と少しでも夏休みを過ごせたらどんなによかっただろうか…!!
自室の古代地層から桜色の上質紙を発掘したので『推しと花』をテーマにらくがきしてみた🌸──普通に撮影しくくて画層処理の手間が増えるだけの桜色効果── https://t.co/VlbAczjyfd