//=time() ?>
自分が中心とした世界からは概念や心理が物理に反映されているように感じる漫画①
鉢雷、勘右衛門が木下先生に懐いてます。
2013年に発行した本の再録です。
一部原作のセリフを引用している箇所があります。
○手あかり:て‐
『聖城怪談録』にある妖怪。坂井数右衛門という侍が家来を伴って薪を取りに行くと遭遇した。手に火を灯した怪しい男の後ろから同じような顔の男が現れ、手の火を吹き消すと同時に2人の男はかき消えたという。
白川まり奈氏命名。
今日上げた再録も10前に描いた漫画なんですが、この頃も作戦の要は勘右衛門だと思いながら描いていたなと。
作戦を遂行する能力が高い兵助が勘右衛門をまるっと信用しているのだろうなと思うところあり。
楽しんで忍務をするやつらだなと思うところもあり。