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火星用自転車的な…
短距離の移動は勿論、低重力で筋肉を衰えさせないための運動器具にもなる。質量は地球の自転車の2倍強あるが、それでも火星では軽量な方なので軽々とこげる。
リクエストとブーストまでいただきありがとうございます✨✨
小様のところのエリクシルちゃんを再度描く機会をいただきました!圧倒的な質量は描いてて気持ちが良いです…
素敵なリスエストをありがとうございました🥰🫶🫶
https://t.co/lX2TphiK1T #Skeb #Commission @skeb_jpより
人が乗った質量が地表に接近し、目標に爆弾を落として帰ってくるのは軌道爆撃に相当しない(屁理屈)。
なので有人攻撃機にはペイロードに制限が無く、1度に軌道爆撃よりも多くの質量を、地表に近い分精密に投下できる、という利点があるという事にすればいいかも?
もちろん人的損失は避けられないがネ
わざわざ地表近くまで下りて爆撃して戻ってくるより、最初から爆弾を落とした方が早いので宇宙攻撃機の必要性は薄い…
…が、軌道爆撃の制限条約があればこれも回避できるかも。軌道上から無人の質量を落とす事を軌道爆撃と定義し、その質量と投射数に制限がかかるという条約であれば→
月面国家の対軌道用自走レールガン。
軽量弾で軌道上の敵を攻撃したり、質量弾で敵の軌道爆撃の弾頭を破壊、あるいは逸らすための宇宙版高射砲。ミサイルより遥かに安く、質量弾の弾頭はレゴリスから作る事も可能なため、軌道爆撃スパムに対抗しやすい。
地球外戦車は低重力の分の余裕で、地球上の戦車に比べると恐ろく重装甲重武装と化す…
なので地球外勢力と地球が戦争になった場合、地球はそいつらと渡り合える大質量の兵器を打ち上げ+星間輸送せねばならず、現地に工場を建設するまでは相当な苦戦を強いられるだろう・・ →