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鎌倉時代の武士とローマ軍団がどうこうという話題は、その類のテーマを持ち出す殆どの人が勉強不足で話にならない。マケドニアのファランクスと混同したり、年代が不明瞭で帝国の規模や軍団に騎兵や投射兵器や各地の弓兵や投石兵が組み込まれていたことすら知らない。近寄らない方が良い(凄い早口で)
騎兵特有の高機動で縦横無尽に戦場を駆け回り
その上、剣槍斧弓杖炎雷風光ぜんぶ使えて何をしてくるのか予測不可能な聖戦士の血族ハイブリッド
どう考えても遭遇したくないね
ナバス・デ・トロサの戦い(1212)はレコンキスタの中でも伝説的な扱いを受けている戦いで、十字軍側は敵ムワッヒド軍の2分の1しか無かったが、ナバラ王が少数の騎兵で英雄的突撃を行い、敵将ムハンマド・ナースィルの居る本営まで一直線
大混乱に陥ったムワッヒド朝軍は大潰走する
ヨーロッパクソ雑魚説は飽き飽きしたので、騎兵十数騎で1、2万のアステカ軍の中を暴れ回って的確に敵の隊長格を討ち取っていき勝利したオトゥンバの戦いも知られてほしい