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完成。ブルゴーニュ戦争(The Burgundian Wars 1474–1477)のどこかの瞬間、ブルゴーニュの重騎兵、イタリアの傭兵、先進的な組織や装備、危うい編制と運用、燃え盛る野望、冴えない顛末、全てが好み。十数年、甲冑や騎兵の絵を描いてるけど全く飽きない、楽しい。
#三連休はフォロワーさんが増えるらしい
えーと、神社仏閣巡りと釣りを愛好とする女体化アンデッド竜騎兵の結月じゃ。
……我ながら、色々と盛りまくっておるな。
更には芸術系創作団体…要はサークルの『D.I.N.S.I.S.N社』の代表であり、社内社『無名稲荷』の宮司でもあるのじゃよ。
そういや結月さん、立ち絵の竜騎兵装備か、ビキニかアロハしか無いな……
珍しいところでは、バニーガールもあるっちゃあるが。
後で焔に冬服でも見繕って貰おうかの。
接待で上等な飯とつまらん話に付き合うより、一人でごろごろ煮込みチキンカレー食べて、芋焼酎お湯割り飲みながらタクティクスオウガのサントラをバリバリ流しつつ騎兵の絵を描く方がドーパミンとアドレナリンが出るクリーチャー
「行くぞ、突撃喇叭だ! “お友達”がわざわざ“スイス(槍兵)”から来てくれたんだから、もてなしてやらねえとなぁ!!」
騎兵は沢山いればいるほど健康にいいとされている
普段は「忠誠? ばっかお前、金だよ金……あんな無謀で滅茶苦茶な奴のために命を張る間抜けがいるか」とか言ってるくせにわりと雇用主の長所も短所も気に入っており、ナンシーの戦いまでブルゴーニュ公シャルル(豪胆公)についていく付き合いの良いイタリアの雇われ重騎兵 Burgundian heavy cavalry