創拡
アイス「ふぅ・・・とてもいい湯だったわ。」
吾郎「・・・。(照)」
アイス「あら吾郎、どうしたのかしら?」
吾郎「長風呂はほどほどにしたほうがいい。」
アイス「顔真っ赤になって説教とは・・・フフ。」

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創拡
吾郎「ルッシア、また敵に突っ込んでやられたようだな。」
ルッシア「よーかいえきはえきでしかはかないからせこい!!」
吾郎「妖怪液の溶解液ぐらい避けるようにしろ。」
ルッシア「ごろーのくせになまいき!」

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創拡
てゐ「ひなちゃんの動画に映り込んでファルコンしてたらサイバーポリスに目をつけられちゃって超お手上げ怪盗ー!」
ワトソン「「お手上げ怪盗ー!」じゃない!2度とハックするな!あと、盗んだアンテのデータを返しなさい!!」

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創拡
藺「これが人間だった頃のファルコの姿。ドミニオンにモテるの当然ね。」
ファルコ「私にとっては困るものだ。」
藺「贅沢な悩みね。でも、イケメンからホネメンになってよかったじゃない。」
ファルコ「・・有無。」

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創拡
アクア「買い物の帰りにスクランブル交差点で歩いていたらおまわりさんが来て怒鳴られたアル!何も悪いことしてないのにひどいネ!」
パンナ「尻尾をつけてるからコスプレYAMItuberと思われて職質されたと。」

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創拡
夜菜「ポテトのつまみ食いでクビになったのね。」
藺「頭ごなしに怒鳴られてあったま来た。ファルコ!!今すぐにジャキドをぶっ潰しなさい!」
ファルコ「(藺に接客は向かないようだな。)」

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創拡
イスカ「つばめ、駄々っ子爺さんのわがままに巻き込んでごめんやで。」
つばめ「うんうん。それよりも廊下でうろうろしてたら外道・妖怪液くんに出会ってお友達になったの。」
イスカ「誰にも好かれる天使やな」

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チャイ=ティーとは、エンシェント・プラチナの1人でモネナのパートナー。アイスとすとれの従妹。すとれとは犬猿の仲で顔を合わせる度に喧嘩が始まる。ゼクシオンのことマネージャーと思い込み、荷物持ちや電話対応等、色々と扱き使っている。

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創拡
すとれ「すとれもスパロボに参戦してみんなのお役に立ちたいもん。ね、こまっちゃん。」
小町「皆の心癒したかるかし~。」
アイス「ミンメイごっこはほどほどなさい。」
吾郎「そこはバサラだろ。」

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創拡
バトルナース「大丈夫か?頬、真っ赤になって煙出てるぜ。」
セイル「だ、大丈夫。ハァ・・・不可抗力なのに。」
バトルナース「んで、千鳥の胸を揉めて気持ちよかったか?」
セイル「耳元でバカなこと言うな。」

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創拡
あかり「はーい、あかりんポーズ♪」
千鳥「お姉ちゃん!また動画投稿なんかして!今度こそスマホ没収!」
あかり「あ~ん!スマホかえしてよ~!ち~ちゃ~ん!」
セイル「(PTAからの苦情はこれのことか。)」

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創拡
ヤス「レタルくん、正座なんかしてどうしたッスか?」
レタル「愛しい旦那さまと接する時のイメトレでざます。バカお姉ちゃんみたいに即抱き着くのは失礼極まりないでざます。」
ヤス「恋する乙女も大変っスね。」

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創拡
サガ「妖怪退散っと。慈悲を持たぬものにネクスト様の前で断罪なさい。」
さくの「ん?ボクのこと呼んだかな?」
サガ「最高神のなりすましはその辺にしなさい、さくのさん。」
さくの「ひどいなぁサガちゃん。」

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創拡
ヤンデレラ「ツンちゃんだぁ~!会いたかったよぉ~ん!」
ツンデレラ「一生、無になればよかったのに。」
ヤンデレラ「えぇ~ん!お姉ちゃんのこと嫌~いん?」
ツンデレラ「近づくんじゃないよ!汚らわしい!!」

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創拡
ブラック=ネオ「フフフ、我が名は死黒神ブラック=ネオ。混沌の闇に染める時が来た。」
ブラック「ヘイトエネルギーを得た醜い姿か・・・もう1人のオレ、今度こそ決着をつける!唸れ!ダークマスターソード!」

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創拡
アルーザ「これはエターナルフォースブリザード・・・やはりお前か、カーム・・・いや、平 丸。」
カーム「久しぶりだな瀬羽 拓郎。プロサッカーになれず建築業とは、落ちぶれたものだ。」
アルーザ「くっ。」

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創拡
紅薔薇「巫女ビキニよりも効き目のいいスク水を開発したけどどう?ブラックくん。」
ブラック「これだからピーターパン症候群は・・・現実世界にそれを着たら豚箱行きだぞ。」

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トリポとは、家族や故郷を滅ぼした大魔王を討つために1人旅をする自称ブレードマスター。力を鍛えすぎたせいか、スペランカー並みの虚弱体質になり、転んだり、足首に者が当たったり、蚊に刺されただけで再起不能になる。

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