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日本アニメ(ーター)見本市の第7話
「until You come to me. 」を鹿児島エヴァ展で観て改めて見直してみたけど、この映像で黒波が崩れていってしまうのは、既にNERVでしか生きられないというのを表現してたのかなってシンエヴァを観た上でやっとそうだったのかなって思った。
歴代のレイちゃんのなかで、黒波ちゃんが一番好き。
イラスト始めて一ヶ月でここまでになりました。
初期に比べると少しは上達してるはず!
#シンエヴァンゲリオン
#綾波レイ
「ここに居たい、その為には名前が必要」
ここに居るために周りに自分を認知してほしい、でも自分には何も無い
昔のシンジたちは、「何も無い自分はエヴァに乗るしかない」だった
何も無いから「価値ではなく名前が欲しい」となる黒波は、自分自身にこそ価値があるんだという意識が形成されてる
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黒波(そっくりさん)。
#シンエヴァンゲリオン劇場版 #シンエヴァラストラン #エヴァンゲリオン #綾波レイ #イラスト #シンエヴァンゲリオン
そろそろ来そう!おめでとうございます!!アスカとレイ描いたの並べてなかったので再掲です🥰
#シンエヴァ100億円おめでとう #シンエヴァ #シンエヴァンゲリオン劇場版 #シンエヴァンゲリオン #黒波 #綾波レイ #惣流・アスカ・ラングレー #裏コード999 #エヴァ100億
「もう一人の君はここじゃない居場所を見つけた」
第三村で戸惑いながらも充実?した時間を過ごし小さな儚いレインボークロスとなって昇華した黒波。
シンジの救済を経て村に戻り稲刈りやツバメを背負い家事労働に勤しみ自我を確立して行く…
寂しくも温かい想像…
#シンエヴァンゲリオン劇場版
黒波がヒカリママの真似をしようとするシーン「あなたにはまだ無理よ」
"まだ"無理なだけであって、綾波レイという「血を流さない女」に、いつか母親になれると言ってくれてる
実際黒波は、他者との関わりの中で成長して、シンジを立ち直らせ成長するよう背中を押せる母親になった
大切なのは愛よな
カヲルと冬月や黒波に教えられることよってストーリーが進行するにつれて、何も知らないシンジにも現実が見えてくる、しかし教えられるだけで罪の自覚が薄いから自主的に贖罪に取り組まない
「君になら出来るよ」
槍のお遣いをカヲルに任せようとして、一度は贖罪を他人に押し付けようとした
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